今年2020年はコロナに始まりコロナに終わった一年だった。
ぱや子の幼稚園も3月から5月まで休園となってステイホームで過ごした。
感受性豊かなぱや子はコロナ禍の不安が強くなり頻尿となって、落ち着かない春を過ごした。
『ぱや子はもう年中さんになれないってことなの?先生や友達にはもう会えないの?』と、先行きが見えない不安な気持ちを漏らした。
6月からようやく幼稚園に通えるようになったけれど、大好きだった年少時のクラスとは勝手が違い戸惑いながらの毎日。
コロナの不安もある中で園生活に慣れようとしている内に夏休みに入り、夏休みは山中湖や伊豆に旅行に行って楽しんだ。
そして「さあ二学期の始まり」となった矢先に右手の痛みで入院。
8月下旬から9月上旬まで7泊8日の入院となった。
コロナの影響で入院の付き添いに制限があり、本当に辛い思いをさせた。
退院後1週間自宅で静養し、その後、遅れた二学期を始めたけれど、ママと離れることがとてもとても辛く、クラスの中に仲の良い友達がいないことも不安な気持ちを助長し、気持ちの面での復活までには時間がかかった。
泣きながらバスに乗る毎日だった。
登園再開して1ヶ月ほど過ごした頃からはクラスに仲の良い友達もできて園庭遊びも充実してきてようやく笑顔が戻った。
コロナ禍での幼稚園生活は遠足も運動会もなく制約も多かったけれど、真摯に向き合ってくれる先生がいて一緒に遊べるお友達がいて、ぱや子にとってはそれだけで楽しく過ごせるようだった。
それでも本当は幼稚園に行くよりも家でママと過ごしていたいようだったけれど。笑
その間、私は何をしていたかというと、ひたすらに走っていた。笑
走るために時間を作り、走れない時は歩き、そしてスタバでお茶をして寛いだ。
お迎えの毎日なので自由時間はとても短かったけれど、それで私も十分に幸せだった。
ぱや子が元気でいてくれること。ぱや子が笑顔でいてくれること。
それが私の幸せの源。
年末なのに、伊豆へのクリスマス旅行で自分が風邪をひいてしまい(発熱はなし、鼻水と咳のみ)、世間はコロナの感染者も爆発的に増え、冴えない不安な気持で迎えた大晦日だったけれど、こうして書いてみると思いのほか幸せな毎日だったかもしれない。
来年の抱負はとにかく健康に過ごすこと。
笑顔 笑顔 笑顔
お正月、最初に見せる顔はたくさん笑っていたい。
笑う門には福来る。
今年も一年ありがとう。