”うちの夫は性欲が弱いから不倫なんてできない”は大きな勘違い | 大川探偵事務所 横浜本部

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 夫婦関係の頻度や内容では本当の性欲は計り知れない

 

 

不倫=肉体関係を持つということは周知の事実だと思いますが、不倫と性欲の強さというのはやはり大きくかかわってくるものなのでしょうか。これまで実施した調査を基にお応えすると答えはイエスです。性欲が強い人ほど不倫はしやすくなります。

 

 

それでは性欲が弱い人は不倫しないということでしょうか。正確には不倫しづらい体質であることは間違いないでしょう。ただしその性欲が弱いという認定は夫婦間の営みだけでは測れない場合もあります。

 

 

 

 配偶者に対する性欲と不倫相手に対する性欲は別物

 

 

夫婦間の営みが少ない、プレイが普通だからと言って性欲が強くなかったり弱いわけではありません。本当はもっとしたい、こんなプレイをしたいと思っている可能性もあります。ただ恥ずかしかったり何となく言い出せずに妥協している人もいるでしょう。こういった理想を抱く人ほど配偶者には見せない裏の性欲があったりするのです。

 

 

その性欲を吐き出させてくれる相手がまさに不倫相手。恋愛要素を持たず身体だけの関係と割り切る場合はなおのことお互い好きなことができる理解者となります。また、特に男性は外見的にずっと同じ相手だとマンネリする傾向があります。外見が優れているかは別として、年齢は配偶者より若くより自分好みの相手を見つけて不倫する傾向が高いです。

 

 

配偶者に対しては性欲がわかず回数も内容も希薄なものになっている人でも、違う相手に対しては積極的になっている可能性は十分に考えられるのです。

 

 

 

 夫婦間の営みが少なすぎるのも不倫の要因に

 

 

上記のことを踏まえると、夫婦生活に対する改善点や配偶者に対する理想などから不倫に走るケースもあると想像できます。もちろんこれは被害者側に落ち度があるというものでもなくお互い様な部分であり、大部分不倫する人が悪いのは絶対です。

 

 

ただし極端に夫婦生活が少なかったり誘われることが無かったりするとそれは、性欲が弱いから不倫の心配はない、ではなく、性欲を発散しきれていないから不倫してしまう、に繋がります。逆に言えば夫婦生活が頻繁にあり性欲が強いと感じるくらいの方が良いかもしれません。

 

 

少なくともその性欲を自分にぶつけるくらい愛されているということですし、自分に対しては性欲が高いと判断できます。世の中には結婚した瞬間から、性欲は奥さんにしか涌かないという賢者のような男性が稀にいます。そんな配偶者なら不倫の心配はしなくてもいいのかもしれませんね。

 

 

 

 不倫は継続が鍵

 

 

ただしそんな賢者みたいな人でも不倫する可能性はあります。むしろそんな人が不倫したほうがショックまであります。何かきっかけがあれば不倫を行うのは簡単ですが、それが継続するかしないかは大きな違いがあります。一度の過ちは気持ちが動いたりすることも少ないですが、継続する不倫関係はいずれ身体的だけでなく精神的にも繋がってきます。

 

 

配偶者に突然離婚を言い出される、その要因の一つに不倫相手に対して本気になってしまったパターンがあります。離婚を切り出してきた場合、配偶者が不倫を疑うかもしれないと大概の人は考えます。そうなると不倫相手と会う頻度が少なくなったり警戒を怠らないようになります。証拠集めが難航するということです。

 

 

 

 まずは事実確認をしたい そんな時はご相談を

 

 

もし浮気の証拠を集めたいと考えている方は後手に回らないことを推奨します。相手のアクションを見てリアクションするのではなく自分からアクションを起こし先回りで行動できれば、問題の早期解決につながります。

 

 

本当に浮気されてるのか、浮気の証拠をとることができるのか、まずは確認したい。そうお考えの方はまず一度ご相談ください。状況を鑑みてより最適な調査方針をご提案させていただきます。当事務所の調査料金は1時間1万円の完全時間料金制です。やった分だけの明瞭会計がご好評なのでぜひお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

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