愛知県内の自治体で職員手当の不正受給が相次いで発覚している問題
津島市、長久手市などの五市が、不正を発表しました
受給額は計約1490万円。不正受給が判明したのは34市、受給額も計約1億7520万円になりました。
津島市では、35人が扶養手当など計715万円を多く受給していました。
最高額は四十代の男性職員の扶養手当97万円で、妻の収入が基準額を超えていたものの、きちんと把握せずに申告していたそうです。
長久手市では、19人が2009年4月から2013年12月までに扶養手当や住居手当など264万円を多く受給。受給期間が最も長く高額だったのは30代の男性職員の住居手当で、賃貸から持ち家になった後も3年8カ月間、計118万円を受け取っていたとのこと
他の市では、夫婦で職員の場合で妻が育児休業から復職し、扶養手当の受給対象から外れるのに、市側も知っていると勘違いして申告しなかった例もあったそうですよ
判明したその他の市の不正受給額は次の通り
豊明市 182万円
愛西市 172万円
あま市 155万円
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