カメラの設置対象となる「公共の場所」を「道路、公園、広場その他規則で定める不特定多数の者が自由に利用し、通行する場所」とし、設置者の市や指定管理者、自治区、商店街振興組合などは市長に届け出なければならない。
管理責任者を置き、別にカメラの取扱者を指定。
設置場所は最小限にし、管理責任者と取扱者以外は操作してはならない。画像の提供は「市民等の生命、身体または財産を保護するため、緊急でやむを得ない場合」などに限り、保存期間は三十日間とした。
会合では委員から「設置場所に鉄道駅も加えるべきだ」「画像の保存期間は七日以上三十日未満にした方がいい」などと意見が出た。
豊田市は素案を練り直し、再提示するそうです
名古屋の探偵社 ガルエージェンシー愛知
愛知県名古屋市東区代官町34-12 JBビル3階
0120-503-666 または
052-937-8130 (お気ガルに)