[面会謝絶]いや面会拒否された配偶者

 

思わぬトラブルで不倫がバレ、妻との

 

面会を回避できたのはわずか4日間

 

[奥様は、必要品やらを持参して]

[ほぼ終日待合室で待機されてましたよ]

 

 

2度目面談、8階には不倫夫の病室のある

 

1階の総合待合室だった。

 

[不倫の証拠を突きつけて根こそぎ慰謝料を]

[ぶんどって離婚してやる!]

 

この言葉通り、相談者の怒りのまま面談

 

周辺の目も気にせず、[調査をして下さい]

訴えかける

 

[今すぐにでも調査をして欲しいんです]

 

相談者の中には

場所を選ばない相談者もいれば、

場所にこだわる相談者もいる。

 

 

人気の少ない場所や周囲に聞こえない場所

そんな場所として、ホテルのラウンジや

カラオケなどは普通で、わざわざ指定して

新幹線の指定席、沖縄ー羽田間を

面談だけの為に搭乗した事もある。

 

 

この相談者は明らかな前者

 

 

[自分で怪我して8階の特別室で]

[のうのうとしているんですよ、腹立つむかつき]

 

 

 

[素性がわかっただけで十分では?]

[少なくとも今は入院中だし、]

[室内で性的な事はしないでしょ]

 

[アイツはどこでもしますよ、連れ込んで]

[病室にいるのを確認したいんです]

 

 

[その為には病室へ入らないと]

 

 

[それよりも資料は揃ったんですか]

 

 

[まだ、投資マンションの売却金、そろそろ]

[入金されるはずなんで、]

 

 

 

最初の相談時になぜ調査を受件しなかったか

 

 

その理由は会社の資産を運用していたことが

発覚したばかり、その手口は

マンションの1棟買いを行い、その後転売し

売却益を会社と個人に振り分けて収入を

得ていた

 

 

個人に振り分けていた売却益を管理していた

口座を相談直後に発見した為、

経過を見ながら不倫の事実関係を探る

タイミングを計ろうとしていた

矢先の入院だった

 

[あれから指示通り口座の履歴も取り]

[名義変更されたマンションの手続きの履歴]

[過去12年分は撮りました]

 

[かなりの額になりましたかね?]

 

[総額は億単位です]

[それとは別に相手の特定は先に進めたい]

 

[どうしても?]