レスベラトロールがサーチュイン遺伝子を活性化させると平均寿命は100歳を超えるといわれています。
サーチュイン遺伝子は、アメリカ・マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ博士が2000年に酵母から発見しました。
その後、サーチュイン遺伝子は、地球上のほとんどの生物が飢餓対策として獲得した、寿命を延ばす生物共通の働きであることが分かりました。
【ベストセラー】レオナルド・ガレンテ―「長寿遺伝子」を解き明かす (NHK未来への提言)
「ミトコンドリアが出す活性酸素」「免疫細胞の暴走」など、老化をもたらす具体的な要因が最新の研究で分かり、サーチュイン遺伝子のスイッチがオンになると、体の中で指揮者のように働いて、100近くの老化要因を抑える結果、肌・血管・筋肉・骨・脳など様々な器官が若く保たれ、寿命が延びると考えられています。
レスベラトロールは、イタドリ(タデ科の植物)や、赤ブドウの皮などから抽出されるポリフェノールの一種で、動物実験では長寿や抗炎症、抗がん、血糖降下、放射線障害の抑止などの作用が確認されています。