”咳止めは2日処方に” | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

 

2024年もホンネでぶつかって頂き、ありがとうございます。m(__)m

 

 

咳止めですよね。

 

うちの場合は、アロパシーの薬をまったく使わないんで、ハーブとかになるんですが、マーレイン(mullein)をよく使います。

 

 

 

 

 

 

もう、空気が汚染されてて、私自身が呼吸器官が弱ってるんで、よく使います。

 

他にも効能がたくさんあるんで、うちでは常備してます。

 

あと、ロベリア も呼吸器の薬になりますね。

 

アーディス医師は、ニコチンの同種になるというので、これを使って毒チンの蛇毒を解毒するサプリを売ってますね。

 

 

 

 

私のホメオパシーのソフト(コンプリードダイナミックスマスター版)によると、4711の症状があります。一言で【咳】っていっても、これだけ違うんですね。

 

ホメオパシーの場合、マインド(精神)の部分も含まれていて、身体だけの症状に限らないんで、そうなるのかもしれないですが、それを抜きにしても、かなりな数になります。

 

というのが、咳がある原因ですよね。

 

それが考慮されてないと、根本的な問題が解決されてないって事で、ずっと咳止めを処方されてないといけないんです。

 

ホメオパシーじゃなくても、免疫力をあげるのに、亜鉛とかビタミンCだとか、そんなのをまず使うべきですね。

 

乾いた咳にさらに乾くハーブを処方すると、症状が悪化してしまうし、逆もそうです。

 

なので、そのあたりを調べてからハーブもとるといいですよね。

 

私は、風邪の症状があったら、キムチをガンガンたべますね〜