もう、真実に目覚めた方達では、このタイタニックがなんだったのか、ご存知だろうと思うのですが、これも20世紀の巨大な偽旗だったんですね〜
偽旗だと単に、インチキで見せかけという印象がありますが、偽旗ではいつも死者や負傷者が出てるんです。
このタイタニックも1、500人が亡くなってます。
レオナルドデカプリオが主演でセリーヌディオンの歌がヒットしましたね。私の知り合いでは、10回くらい映画を見に行ったという人もいました。←私は、アホかと思ってましたけど。
この上の動画で見ると、あれが嘘だったんだとショックな部分があって、しかも事実を歪曲しておきながらも、このハリウッド映画として大ヒットしてガッポリ稼いだという腹立たしいのもあります。
これも、目的は金融の腐敗から目をそらさせて、ロマンチックな映画でタイタニックを美化したというだけのものだったんです。
J Pモーガンは、このタイタニックの事件が起きる前では、それほど大きな会社じゃなかったのに、その後に大規模な会社にかわっています。
そして、このモーガン氏はなぜか、タイタニックに乗客しなかった。
それが、謎だ。。。
とあります。
私は、思うんですけど、謎じゃないでしょ。
1.2.3ともう連続でモーガン氏がホップステップジャンプまでしてますよね。そして、銀の価格まで操作するって、謎というかそのまんまじゃないですか?
タイタニックに乗客しなかったのは、タイタニックが沈没する事を知ってたから。
なぜ、それが謎になるのか???
でも、一番ひどいのが、この偽旗に巻き込まれた人たちですよね。
富豪たちは、多くの救助ボートがだされて、貧しい人たち(映画では、デカプリオたち)は、最初から救助ボートの数があてがわれてなかった。しかも、富豪たちは被害の補償額が貧しい人に比べて、はるかに大きかったともあります。同じ命が失われたのに、その格差はなんでしょうね?
結局、このタイタニックは船長の操作ミスになってますけど、モーガン氏の行動からして、そうじゃないっていうのがわかります。かなり、綿密に計画された金融での陰謀だったという事だったんですね。