医療従事者達のコロナワクチン への不信感! | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

 

これは、シリーズでたくさんの医師や医療従事者達の正直な見解が話されてる動画なんですが、医者も100%がワクチン を使って金儲けしてるような悪党じゃないんですよね。

 

真面目に患者を救うために、医学会からの情報を鵜呑みにしてワクチン を打ってる医者もいるでしょうね。

 

しかし、私は医者として自らの気づきが必要だったというのは、否めないです。知ってて打ってるのと、知らないで打ってるのは、悲しいながらも同罪です。無知だったのは、その人の責任ですから。患者がその無知のあげくに被害を被ってしまってるんですからね。

 

この医師のインタビューで興味深かったのが、この医師は2000年くらいからすでに人々の間で認知的不調和が顕著に見られるようになってきてたという話でした。

 

 

2000年は、私の息子が生まれた年なんで、それも気になったんですが、もしワクチン の被害がそこから拡大してたという事だったら、人々のゾンビ化が加速してたって事ですよね。

 

自閉症というのは、今の段階で慢性疲労症候群と症状が同じになってるそうです。

 

私は、息子が自閉症と診断されてから、間も無く代替医療やホメオパシーを学んだので、今起こってる事が上の医師のように明確にわかるんですが、ワクチン をうけて「安全で効果的だ」というマスコミの情報を信じてる人たちが、いかに何も考えてなかったっていうのも分かります。

 

私の場合、ホメオパシーの歴史を見た事で、それが明らかでした。ホメオパシーを確立したハーネマンという医師は、もともと西洋医学の医師(アロパシー)で、それがいかに人々を苦しめているかという事を200年前から書き綴ってるんです。なので、ホメオパシーを学んだ人だったら、当たり前のようにワクチン がなんなのかが、わかってるんです。

 

上の医師は、代替医療を学んだとかいうのは、話してないようですが、医師は患者を助けるために何か別の方法を学ぶ努力が必要になってくるんです。

 

ホメオパシーに移行した医師の話では、今まで学んだものを全部すてないとホメオパシーを勉強できないと言ってました。それだけ、ギャップが激しいって事なんですよね。もしくは、故意に嘘を教えてたという事なんでしょう。私は、後者の方が正しいと思います。

 

 

私が、はっきりと覚醒したのは、2015年でした。

 

それは、ある記事で自閉症を研究してた代替医療の医師が謎の自殺をしたという事で、一人じゃなく何人もそうでした。私は、その頃ホメオパシーの資格をとろうか、どうしようかと迷っていた最中でした。しかし、たくさんのホメオパシーの医者が攻撃を受けたり免許を剥奪されたりしてるというのも聞いて、やめました。

 

YouTubeで、その後にケムトレイル の事もみて、愕然としました。外の空気が吸えなくなるような気持ちでした。当時からすでに、肺が弱っているのも感じていました。

 

私は、息子が10歳くらいから完全に医者にいくのをやめました。何度も、医者にいって医者にたよっていましたが、何度も無駄足だったという気持ちが増していました。

 

息子が小さい頃は、慢性の風邪があって医者にいくたびに、市販の風邪薬を飲ませる事を言われて、息子は1ヶ月に一回くらいの頻度で風邪をひいてたのが、段々と間隔が縮まって二週間に一回の頻度になってました。

 

その時の決断は、私にとって重大でした。

 

医者のいう事を無視する!

 

 

夫も反対しましたが、私は医者のいう事を無視しました。そして、風邪薬をやめさせました。ま、後でわかったんですが、アルコールとアセタミノフェンは最悪の取り合わせのようで、ほとんどの風邪薬(シロップ系)は、そうなってますからね。私の決断は、正しかったという事でした。

 

そこからです。息子が風邪をそんなに頻繁にひかなくなったのは。

 

医者が処方した薬は、ほとんどが息子を最悪な状態にもっていきました。でも、医者ですからね。それでも。

 

私は、そういった経緯から医者というのを、ほとんど尊敬もしてないし、むしろ嫌悪しております。

 

 

今の段階で、無知を貫き通してる医者は、ワクチン を故意に勧めてる医者と同罪だと思っています。医者になるべき人間じゃなかったんですよ。

 

本当の医者だったら、別の医療を自ら探すべきだったんです。