自閉症は、ワクチンによる遺伝子組み換えだった! | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

 

 

オーストラリアのドクター(自然療法士)ですが、よくスチューピーターズの番組にでてらっしゃいます。たしか、ご自身にも自閉症のお子さんがいらっしゃったようなんですが、自閉症について詳しいです。

 

まず、多くの人が自閉症が脳の前頭葉について機能してないという記述を書いてあったんですが、前頭葉は感情の脳と呼ばれるくらいに感情についてコントロールする場所で、自閉症が無表情だったり感情の表し方が変だと言われるのについて納得いきます。

 

このドクターの話でも、それがありました。それは、ワクチンによって故意に作られたものだということで、自閉症はワクチンによって遺伝子を変えられたものだと断言してあります。

 

よく西洋医学の医者にいくと、遺伝子の欠損というので自閉症が引き起こされているという、何か親がそれを子供に引き継がせたかのようなニュアンスで言われますが、この場合は遺伝子を組み替えられたという事なので、その原因になるワクチンがなかったら、遺伝子も変わってなかったという事なんですよね。

 

 

上の動画とは別の話で、アンドリューウェークフィールド医師が、自閉症と胃腸の関係を世間に暴露して医師の免許を剥奪されたというのは、有名な話ですが、息子がまだ小さかった頃に私も、息子の胃腸の検査を小児科医に依頼した事があったのでした。

 

その小児科医は、まったく協力しようとせず、勝手にしろという感じでした。

 

それで、私たちは息子をつれて大きな総合病院で、その中の胃腸の専門医を訪ねました。しかし、そこで息子の自閉症について少しその医者に言ったのですが、ほとんど門前払いの状態でした。

 

でも、一つ興味深い話があって、その胃腸の専門医のところに息子の小児科医のお子さんが検査を依頼しにきたそうでした。でも、その胃腸の専門医は、同じく門前払いしたようでした。なぜかというと、小児科医のお子さんは肝臓に障害があって、その原因として胃腸の検査をしたいという小児科医の依頼だったという事でした。

 

なので、私の息子は自閉症の関係として胃腸の専門医を訪ねて、息子の小児科医は肝臓の障害の関係で胃腸の専門医を訪ねられてて、同じく門前払いされたのでした。

 

まるで、その胃腸の専門医は、パターンを知ってるかのようでした。

 

せめて検査くらいしてもいいと思ったんですが、それもない。

 

 

他にも、息子が小さい頃に激しい腹痛があって、嘔吐や下痢があったことから、緊急で医者につれていったんですが、その医者から何もできないと言われてしまったのでした。せめて、何が原因なのかを調べるとかないのかと訊いても、何もできないというばかりでした。

 

あの時も、変だなと思いました。

 

結局、ホメオパシーの医者に電話で相談してレメディを処方してもらって、それで治ったんですが、本当に医者の役立たずさに驚きました。でも、こんなものなのかと納得してた自分もいましたが。

 

まあ、そこらへんからですね。私が西洋医学を見限ったのは。何もできないって、堂々と言える医者たちを目の当たりにして、行っても意味がないという結論に達しました。

 

今、ワクチンで起こってることを見てきて、息子に起こってたことが偶然じゃなかったんだと改めて思いました。あれは、医者たちが胃腸について調べることを弾圧されてたんでしょうね。

 

胃腸に異常をきたす何かが仕組まれてたんでしょう。最初っから。

 

息子は、小さい頃からずっと胃腸が荒れていて、今でもガスが多いです。多分、寄生虫とかいるんだと思います。

 

今のワクチンには、すべて寄生虫が仕込まれてるそうです。