”ファイザー社が致命的な副作用を75年も隠蔽しようとした件” | Dai-Kakusei

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目覚めの時です。

覚醒と言います。

いろんな事に疑問を持ってます。

段々と答えが見つかってきました。

大覚醒です。

一人でも多く、覚醒しましょう!!!

 

ロシアとウクライナの戦争がでてきて、ファウチがどっか行きましたね。

 

ワクチンは、終結したという事なんでしょうけど、ワクチンを打った本人たちが、まだ残ってるんですよ。

 

 

私は、3回目をうった人を100人以上フォローしてますが、まだ何の反応もありません。良いにつけ悪いにつけです。その中で、亡くなったとかいうのもありません。

 

 

ブログの良いところですね。身近な知り合いに、まだ健康?そのうち、不健康になるよとかいえないんで、ブログで全く知らない人をフォローするのは、大丈夫な範囲だと思います。(非公開でフォローしてます、がんばれ!)

 

 

オペレーションワープスピードの裏話では、トランプが大手製薬会社を混乱させるために、準備ができてない段階でワクチンが出たので、1回目のワクチンはほとんどがプラセボだったようです。

 

しかし、2回目、3回目になると、その記述をみてません。

 

ファイザーも70年後にその副作用などの開示をする予定だったくらいなんで、綿密に工作してたんでしょうね。70年後、ほとんどの人が100歳以上ですね。その段階で、生きてたら、ワクチンの影響がなかったって事でしょうね。

 

今後も、この100人以上の非覚醒の人たちの成り行きを追って行こうと思います。(毎日、この人たちのブログの内容には、うんざりしてますが)