１月１８日のインテルです。
Judy Note: Fleming’s Military Intel Contact: “This weekend if all went well as expected, then a Value Day would be declared for Mon. or Tues. 18-19 Jan.Liquidity was expected to be released Tues. 19 Jan and Tier 4B should be starting about the same time.”
ジュディ記録：フレミングの軍事インテル連絡先："今週末にすべてが期待どおりにうまくいった場合、評価の日が１８日の月曜日または、１９日の火曜日に宣言されると思われます。 流動資産の換金は１９日の火曜日に解除され、ティア４Bがほぼ同じ時に開始するはずです。
Also on Tues. 19 Jan. which was National Popcorn Day, POTUS would reveal what he would do about the govt. transition to the restored Republic and the Inauguration on Wed. 20 Jan.
また、国民のポップコーンの日だった１月１９日の火曜日に、大統領は政府が復元された共和国への移行と１月２０日の水曜日の就任式について何をするかを明らかにすると思われます。
The RV/GCR needed to move right now because POTUS and the RV Teams needed the money to actualize some of their plans.
大統領とRVチームは彼らの計画のいくつかを実現するためにお金を必要としたので、RV/GCR(Global Currency Reset/Re Valuation世界金融再設定 /再評価)は今すぐ動く必要がありました。
という事で、２０ 日は売電の就任式が実際には、キャンセルされていますが、主流メディアではそれを言っておらず、世間では未だに就任式が行われて売電が新しい大統領になると思われています。
その中で、このティア４Bと言うグループから先に資産の再評価というのが行われるようです。
そこで思うのが、ティア４Bとは誰の事？！なんですが、以前にこのインテルのサイトでジュディさんがよく書いてたのが、インターネットグループで私たちの事とありました。
私たちの事って、私も？と不思議に思ったんですが、もしかするとそうなのかもしれません。ティア４Bというグループが先で、一般人という順番になってます。ティア４Bと一般人とに分けられてるのです。
私が思うのが、ティア４Bは良いにつけ悪いにつけ実験的な人たちの事じゃないかと思います。換金に人が一斉に行くと、換金所が混乱を招くわけです。換金する側もトレーニングされた人たちだけれど、一定期間に全部の人たちを処理して行かないといけないのです。
よく、キューが書いてる文章で、Hold the lineというのがあります。これは、兵隊が敵陣に向かう前に準備する言葉でもあるので、私はその意味だと把握してましたけど、一方でHold the lineというのは、ちゃんと列に並んでくださいという意味です。
銀行や駅などの切符売り場で、列に並ぶ状態だと思うのです。
一度に換金に行って、混乱を招くより、ちゃんと列に並んで順番を待つという意味じゃないでしょうかね。
そして、このティア４Bであるインターネットで情報を先に得た人たちが、先に換金ができるという意味じゃないかと思うのです。その後に一般人でインターネットや他で情報を得てない人たち（要は、覚醒してない人たち）が後からになるというシナリオなんじゃないかと思うのです。それによって、一度に行って混乱するというのが少し緩和されるというのだと思います。
けれど、インテルのサイトにもあるように、軍による警備が必要らしいので、まだ相手側からの攻撃も可能性として残ってるので、最初に行く事でのデメリットがあるという事でもあると思います。
私がティア４Bについて考えて見たのですが、どなたかティア４Bがどういう人たちなのか具体的に知ってるという方がいらっしゃったら、教えてください。