【公開有料相談】復学支援を受けた後悔と、無所属のこれから(Mさん)
ご相談
300円相談の再開をありがとうございます。
よろしくお願いします。
①家族構成
父(会社員、同居) 母(週4日パート、同居)
長女(社会人、別居) 長男(大学生、別居)
次女(本人19歳)
②不登校の経過
小5秋頃から朝になると吐き気が出るようになる。2月〜完全不登校。
小6・4月〜母親が添削指導型の復学支援を始める。
5月〜保健室登校を始める(車での送迎)。
保健室登校を始めてからはほぼ休むことなく学校には行ったが、教室に入ることができず、卒業するまで教室で授業を受けることはできなかった。保健室では読書をして過ごし、勉強はほとんどしていない。
(今思えば、私の復学支援で背中を押して登校させていたと思う。その時の私は、学校にさえ行ってくれればと強く思っていたので。)
中学入学後、数日は教室で過ごしたが、コロナ休校もあり、中1の6月頃から2度目の完全不登校になる。その後、一度も中学校には行かずそのまま卒業し、卒業後は無所属になる。中3の進路の時期に通信制高校の見学や説明会に誘ったが、本人は拒否し、母親のみ行った。
③生活の様子
食事は1日2〜3回。家族と同じタイミングで一緒に食べる時もあれば、時間がずれている時(深夜)はキッチンで1人で食べる時もある。
お風呂は毎日入り、出掛ける予定がある時は着替える。
今年に入り、外出や外食が増えた。推し活で一泊(母親同行)したり、子どもの方から「あそこのお店に行きたい」と言うことが増え、「お母さんの仕事、次の休みはいつ?」と聞いてきて予定を決めることもある。
この何年かは推し活に夢中で、お小遣いの中でやりくりしながらグッズを買っているが、欲しいものが高額な時は私が立て替え、毎月1000円ずつ返済してくれる。
去年、一緒に御朱印帳を買ったことで神社へ行く機会が増えた。
無所属になってすぐの頃は、「お母さんが通信高校の見学に行く時に一緒に行けばよかったかな」と言ったことがあったが、それ以降は学校や勉強のことは何も言ってこない。
バイクの免許は取りたいと何度か言っていたが、言うだけで行動は伴わない。
④医療機関の受診有無
小6の春頃、起立性調節障害と診断された。投薬もあったが、すぐに飲まなくなった。
その後、別の医療機関(精神科)を一度受診したが、本人は行かず(拒否したため)、私だけが受診して子どもの様子を伝えたことがあった。
⑤今聞いてみたいこと
家での生活が長くなり、子どもも私も今は落ち着いて生活しています。
私の中で、不登校当初に復学支援をしたことを、すごく悔やんだ時期がありました。当時は「これしかない!」と強く思い、熱心に子どもへ声掛けをしていましたが、子どもはすごく嫌がり、耳を塞いだり、その頃は私にだけ暴言がひどかったです。
(復学支援は1年くらい続けました。中学で2度目の完全不登校になってから、「何か違うかも」と思い、やめました。)
お家生活が長くなっているのも、それが原因かもしれないと思い、すごく後悔しましたが、今は笑顔で雑談ができるようになり、外出も増えてきて、安定期から回復期に差し掛かっているのかなと思えるようになりました。
ぶらりさんから見て、回復期に入っていると思いますか?
無所属の子が少しずつ世の中へ入っていくには、雑談を続けて、子どもとの何気ない会話の中に何かにつながるヒントがある、ということでしょうか。
以前に比べたら笑顔で雑談ができるようになりましたが、昼夜逆転の生活で、顔を合わせる時間が短いです。
推し活は3年くらい続いていますが、終わりが見えません。本人は楽しんでいるようですが、推し活中心の生活なので(夜中の配信など)、どうしても昼夜逆転になります。
次女の性格ですが……
次女は幼稚園の頃から体が大きく、先生からも頼りにされる感じで、他の子のお手伝いやお世話をすることが多かったと思います。
外で遊ぶのが大好きでしたが、小4の時に描いた図工の絵を担任に言われるまま塗り直されたことがきっかけで、外で遊ばなくなったと何度か子どもから聞きました。(そのせいで昼休みが潰れたことが相当嫌だったみたいです。その絵は学年代表に選ばれました。)
少し前に子どもが、「頭では何かしたいと思うが、体が動かない。責任が伴うことはやりたくない」と言っていました。
子どもから行動できるようになるまで待つのがいいのか、それとも背中を押した方が良いのか悩みます。復学支援のことがあって、背中を押すことにはあまり積極的になれません。雑談を続けることで子どもが行動するようになるのか……何年経っても分かりません。
無所属の場合の方向性が少しでも見えるといいなと思い、今回お願いしました。
今年に入ってしばらくは行動的でしたが、この2〜3か月は外出回数が減りました。
長文になってしまい、ごめんなさい。
お返事
こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
_______
ここからは有料(300円)となります。
noteにて販売していますので、ご活用ください。
注意事項・免責事項
・私は医師、心理士、教員等の有資格者ではありません。不登校支援の現場経験をもとに、ご相談へお返事しています。
・回答内容は、医学的診断、心理的診断、治療行為を行うものではありません。必要に応じて医療機関・学校・行政機関等をご利用ください。
・現場経験を通して得た知見から、時に医療・心理・教育分野で一般的に語られている内容とは異なる視点をお伝えする場合があります。その際、どの考え方を参考にされるかの最終判断は、相談者様ご自身に委ねられます。
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・限られた文章量・情報量の中での回答となるため、状況の全体像を把握しきれない場合があります。
・単発相談のため、継続的な経過観察や伴走支援は含まれません。
