小泉政権の時の規制緩和で、市内にも大型店イオンが出来た!
僕も良く利用してるんだけど・・・・
そのおかげで、地元の商店街は、閑古鳥・・・。
昭和の時代は、子供たちは親から・・「魚屋さんに行って、さんま買ってきて・・」とか・・
色々と近くのお店に、お買い物させられたものです。
そういうお店が、規制緩和で、どんどん閉店してしまって、地方では今、問題となってますよね~。
大型店は、安い魚を大量に仕入れて、新鮮さをうたって販売してるけど・・・
確かに、新鮮で、それなりに美味しいかもしれない。
でもね・・・・
やっぱり、地元の魚屋さんが仕入れたものは、全然違うよ~~~。
今夜は、カツオを食べました~。
地元の(すぐ近く・・)魚屋さんから、買ってきました。
大型店のものとは、全然違います。
口の中で、とけてしまう・・・・そんな、カツオですよ~~~。
スーパーでも、近海産として、カツオが売られてたけど・・・・・さ。
マジに・・・美味しかったです。
食べれないよ~~~こんな、カツオは。
・・・・・
昔ながらの商店街・・・復活して欲しいものだ!・・・と、つくづく思ったよ。
そうすれば、高齢者の孤独死やら・・・子供の虐待とか・・・今の時代のさまざまな問題が解決するように感じた。
地域のつながりが、なくなってきてるこんな時代だからこそ、商店街って、必要だと思う。
そこで、コミュニケーションが生まれるし、孤立しないで、地域との交流ができる高齢者が増えるんじゃないかな?
たかが・・・・カツオを買ってきて、食べただけなんだけども・・・
そう思ったよ。
寂しいかな・・・地方は、そういう問題で悩んでるのに・・・・
東京の下町の方が・・昔ながらの商店街が生き残ってることが不思議に感じたよ。
小泉政権の大きな失敗のひとつだね・・・こりゃ~~。
う・・・・カツオで・・・・語ってしまったよ。
そして・・・・ソラは・・・カツオを食べて・・・・
寝てる。