何となく、いつかは癌になると予想はしてたのかもしれない。
20歳からピンクのお薬を、規定の量より多く毎日飲んでいた。とある理由で、特に便秘でもないのに
その影響で、いつも下痢状の便。そして時々胃痛がする程。それを毎日毎日、手術入院するその日まで続けていた。
2年くらい前から、時々突然前触れもなく
高熱が出る事があった。そしていつの頃からか、便に時々粘膜？のような赤い物が付いているような？
出産した時に痔にもなり
たまに切れたり、いぼ痔になったりすることもあったので、その痔からの出血かなと思っていた
段々とその粘膜様の出血がある時は、息を止めていないと耐えられないような胃痛を伴うようになった
元々、胃が弱いのか、胃痛やムカムカで市販の胃薬をよく飲んでいたので、そんな時は胃薬
を飲んで凌いでいた。
若い頃からヘビースモーカーで多い時は2箱吸っていた。タバコは、10年程前に禁煙
今の旦那さんと再婚して、ここ数年は週末ごとに外食をしていた。旦那の好きな「食べ放題」に。肉
が大好きな旦那。食べ放題に行くと「もう食べんと？」と聞かれる。何となく頑張って食べる。体育会系の合宿みたいな気持ちになりながら 
ざっと、こんな生活をしていたので、何となく胃がんか大腸がんか肺がんか、、、なるんだろうなぁと覚悟をしていたのか、予想していたのか
でもまさか私が
家の1号ワン
「太郎」保護犬をお迎えして今年で14歳。賢くてお世話好き。だけどツンデレ。今までにモルモットのピーちゃん、うさぎのくるみのお世話をしてくれました。食べ物には1番に反応する食いしん坊の太郎です