20代の頃
ブラックな会社ドクロ
8:30~22:00
まで毎日働いていた時に
パートで働いていました。
そしてサービス残業ですしょんぼり


小学~高校まで一緒だった
友人と会う事になりました。




友人は20代で結婚し
子供は当時5歳の男の子一人赤ちゃん



私はまだ結婚していなかったし
子供の扱いもよく分からなかったので
絵本がある図書館で
会う事になりました。



勿論、会話は
小声ですアセアセ
絵本なら子供も座って見るだろうと
思っていましたが
実際は勝手に館内を探検しまくる
という事をしていましたキョロキョロ


友人は図書館の机に突っ伏して
息子君を放置ガーン


私が行こうとすると
『大丈夫だから』と
私を制止しましたアセアセ



友人は健康体なのですが
ずっと
疲れた疲れた
とぼやき


あまり会話は弾まないまま
数時間して
図書館を出たんですが



外での会話が
とても酷かったゲロー




当たり障りのない
受け答えをして
友人の愚痴やらに
付き合っていたのですが




友人は
朝は息子と起きるから
朝御飯は作らない

旦那さんの
お弁当も作らない


晩御飯は作るけど
おかずは一品



『やってらんないよ(笑)』
と笑いながらそれらを言っていたので


つい私も
『朝御飯なくて
旦那さん大丈夫なの?
お腹すかない?


と言ってしまいましたショボーンアセアセ



友人
激怒


『はぁプンプン?
いいんだよムカムカ
私は朝弱いんだから!

『私は大変なの!!
結婚してないポンタには
分からないよムキー!!



えぇーっガーン



そんな事で
怒るんかいなガーンガーンガーン
あわわわわガーンガーンガーン



上差し
当時の私はこんな気持ちでしたタラー





確かに
当時は結婚してないし
子供もいません。
なので結婚生活の大変さなんて
絶対に分からないです。




ですが


ブラック会社で働いていた私は
一人暮らしをしながら
朝御飯を作って食べ
お弁当を持参し
帰宅したら晩御飯を
作って食べ
家事全般をやり

そんな生活を
家族に頼らず
毎日していました。




仕事の大変さや家事の大変さは
独身の私でも
分かっているつもりでした。



なので



専業主婦で朝御飯つくらず
夫の見送りもせず
幼稚園に送り出した後は
二度寝して
晩御飯のおかずは一品。





私より
はるかに楽に思えてしまいタラー



『私、一人暮らしだけど
朝御飯作って
お弁当持参して
晩御飯も作って
朝7:30には家出て
帰宅は
夜10:30過ぎだけど
○○の気持ちは
さっぱり分からないニコニコムカムカ



イラッ
として言ってしまいました滝汗






そして
暴言の嵐(笑)
を私に浴びせ続けた友人(笑)




独身
という事が
自由で楽
だと思っている様で





ポンタには分からない
ポンタには分からない!!
ポンタには分からない!!!



と暴言の合間合間に何度も
呪文の様に言いながら



早く結婚すれば(笑)



と爆弾投下(笑)
友人は鼻で笑いました滝汗




今の私は
子供もいますが

やっぱり
どう考えても

当時の友人の気持ちは
分かりません滝汗



保護者や子供同士のトラブルとか
役員とか
そういうのは面倒で疲れますが



それでもやっぱり理解出来ないです
真顔







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 一人暮らしの時に

下差し使いたかったなと思いましたショボーンアセアセ



 

 

  

 

 

 

 

 



当時の食費は
月一万円にしていましたショボーン
光熱費も出来る限り節約し
残ったお金は
貯金と実家への仕送り。


パート給料は
月10~12万でしたうーんあせる
少ない月は8万円ぼけー汗


生活はカツカツしていましたが
それでも一人暮らしは楽しかったですニコ