誘発分娩入院当日

 

9時過ぎに入院受付

 

8B病棟へ

 

病衣に着替えて

入院と誘発分娩の説明(カンファレンス)

 

出産2日目までは

売店に買い物には行けないらしい

 

午前中に注文すると

部屋まで届けてくれるらしい

 

(裏技ニヤリ看護師さんが

もし付き添いしてくれたらOK)

 

入院中のリストバンドをつけて

ゆいかの分と赤ちゃんニコニコの分

 

その後、尿検査

 

チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄

 

バースプラン

常備薬(サプリメント)の提出

(頓服薬は申告(交渉?)すると手元に戻してもらえます)

 

安定剤はお守り代わりなので

戻してもらいましたニコニコ

 

 

NSTと内診

赤ちゃんは今日もとても元気に活動中

 

内診では

ようやっと子宮口が開いてきたところ

1~1.5センチ

 

NST中も計測機器の吸盤が気になるのか

ぐにぐにもにもにと運動してた

 

虎ちゃん、それ、、、

ママの手ではないですよ??

 

 

チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤

 

その間も朝から

子宮口を開く処置に怯えまくり・・・

だって痛いって、激痛って噂が多すぎるよ

 

誘発分娩の場合は

痛み止めは使えないという事で

気休めに安定剤を服用できるように

許可をもらう

 

 

 

11:13

処置に呼ばれる

 

【子宮口拡張処置】

 

まずは経腟エコーで子宮口付近の長さを確認

4センチほどという事で5センチ程度の

ダイパランを使用することに

 

多分直径の話だけれど・・・

3ミリと4ミリがあるようで4ミリ5本にしましょうと

話してる

 

ゆいかの気持ち的には

痛くなければ何でもイイよ笑い泣き

 

消毒後に機械を入れて、

いざ挿入

 

1本目から激痛滝汗滝汗滝汗

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

痛い痛いと叫びまくり

 

深呼吸してしてください~

なんて言われても無理

 

1本から4本まで激痛で

腰が浮くお尻が逃げる

 

動くと危ないと言われても

激痛過ぎて勝手に動くのよゲロー

 

だんだん過呼吸になってきて

5本目・・・チーン

 

やっと、、、終わったチーン

 

痛かった・・・安定剤が効いてなかったら

パニック障害やフラッシュバックで

 

泣き叫ぶか

動けなくなっていたかもチーン

 

ダイパランを入れたあとは

お腹の張りが強くなって

 

下腹部がズンズンとズキズキが続く

 

(ゆいかは生理痛がほとんどないから

生理痛には例えられないんだよね)

 

チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤

陣痛室はベッド5台。

 

両方のお隣さんは誘発か

陣痛で入院していたらしく

ゆいかより早く分娩室に移動しそう

 

15:00 NST

8分おきくらいに張りあり

痛みはまだなく・・・

 

明日産まれるかもねウインク

というコメントは頂きつつ

 

次のNSTは、寝る前頃

 

その前に夕食かな・・・

 

(まだまだ余裕)