膠原病内科の病院に行ったのですが

空きベッドがなく

採血だけして一旦帰宅しました。

 

線維筋痛症の理解を全くしない看護師と

バトルして来ました。

 

採血する時に

 

「線維筋痛症で全身が激痛だから

あまり私の体に触らないで下さい。

でも私はがんばりますから」

 

「線維筋痛症は知らない」

 

荒々しく腕をしばり

「手に力を入れて下さい」

 

「これが精いっぱいです」

 

「そんなバカな!」

 

「線維筋痛症だから激痛なんです。

これが精いっぱいなのです」

 

「線維筋痛症が一体何なの!!」

 

ここまで言われると

この私の口が黙るものか(笑)

 

機関銃トークで言い返しました。

 

私は普段あまり怒らないので

怒ると口調が悪くなります。

そこの部分はカットします(笑)

 

採血した後に私の腕を触るので

「触るな!!何度も激痛だと言っているのに」

 

何故かまた別の所を触るので

 

「いい加減にしろ!」とつい言ってしまい

 

「線維筋痛症がなんだっていうの!!

ここは病院なのよ!!」

 

 

「あなた、患者の痛みや訴えをきかないの?

病院に来るという事は病気があるからでしょ?」

 

 

「きついなら分かるけど

激痛で線維筋痛症って何なのよ!

黙りなさい!!」

 

「患者をバカにするな!」

 

「ネットか本で線維筋痛症を

少し勉強したらどうですか?

 

それに私が線維筋痛症じゃなくても

私でなくとも患者を理解するべきね」

 

携帯に電話がかかって来たら

また病院に戻ります。

 

線維筋痛症を知らない看護師さんは

結構いるのですが

ここまで言う看護師さんは初めてです。

 

もしかして婦長さんだったりして(笑)

 

スカットジャパンの番組を思い出しました。

 

あぁ、線維筋痛症の本は書き上げているのですが

多くの人に線維筋痛症を理解する世界になりますように。

 

今からベッドへGO!します。

 

みなさん、お昼ご飯をしっかり食べて下さいね。

 

 

 

 

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