👨⚕️ 診断
ヘルニア
ヘルニアの痛みを抑えるため
ステロイドを減薬しながら服用
左肛門嚢炎と患部の破裂
抗生剤を服用
1/7(日)受診
ヘルニアステロイドを更に減薬
薬を飲みきって痛みが出なけれ
ば 通院終了
肛門嚢炎患部に溜まっていた膿が全部で
たので完治。
抗生剤中止
定期的に肛門腺絞りをすること
肛門辺りを🤏指でつまんで汚物を出す
大抵のワンちゃん達の排出物は
液体かペースト状らしく
💩排便時に少しずつ排出できているらしいです。
ですが
タンタンは
排出物が粘着質のために
出づらいようです。
その為に
再発を繰り返すおそれがあるので
注意しないといけないと仰っていました。
肛門腺絞り🤏頑張ります
病院前にて
タンタンはヘルニアのため
抱っこは反対の手で、お尻を支えています。
現在は、病院にかかる前のように元気に歩いています
そして、快食快便
短距離のお散歩の お許しもでたので
主人が💼帰ったら🚶♂️🐕️連れて行ってくれています
ステロイドのお薬を飲み切った後が心配なので、気を付けたいと思います
🐕️タンタンも14才 年齢的にも
少し手がかかるようになってきました。
けれど、とっても可愛いです
まだまだ一緒に居たいので
これからも注意深く生活して行きたいです
お忙しい中
本日も読んで下さり
ありがとうございました
被災地のワンちゃん達
お友達もみんな
お水が飲めて🍚ご飯が食べられて
安心して過ごせる場所がありますように
失礼致します🍀