なんかの本に涙を流すとストレスが解消出来るって見て


チョイスしたこの作品


洋題は「grace is gone」 さよならグレイスですよ


死んじゃったんですよグレイスは


作品で言うグレイスは戦争に行って戦死してしまう訳です


実際グレイスは登場しません ホントに最初の冒頭部分での


留守番電話での声のみの出演 


要は妻の死を娘に伝えられないお父さんが


どのようにして娘達にその事実を伝えるのか そのために


お父さんは娘達の好きなところに連れて行き、好きなものを買ってあげる


その道中に娘達との葛藤やなぜ自分ではなく母親が戦場へ行ったのか


というのが劇中で描かれるわけです


まず母親が戦場へ行くなんて日本ではピンと来ませんし


戦争事態がリアルではないですよね でもアメリカではちゃんとリアルなんです


そんなことが実際に起こっていて実際女性が戦場に行くってこともあるようです


そんな送った側の視点が描かれているのがこの映画なんです


笑えませんよね・・・ 正直 待つ側の立場なんてのは


想像もつかないつらさがあるのでしょうが・・・


結局最後に娘達にその事実を伝えるわけですが


よくよく考えるとひどいです 最後の告白まではホントに楽しい時間を過ごしていたはず


特に下の娘にとっては でもそのお父さんの告白で


ぶっ飛びます 急転直下です その悲しみがラストの女の子の泣き方でよく分かります


泣けます お父さん早く言えばいいのにってのが本音ですが


同じ父親としては言えない気持ちもよく分かります 言いづらいよねえ


この親子達三人によく頑張ったと声をかけてあげたい そんな映画でした


地味やけど大好きな俳優さんジョンキューザックを始め娘二人が


ほんといい味出してました



泣ける度80%
映画ってやっぱりいいもんですね