キャンディーズのサインといえば、まず思いつくのが下のサインでしょう。


桜坂音楽堂-キャンディーズ サイン印刷

ローマ字で「Ran」「Sue」「Miki」


シンプルですが、洗練されていますね。


実は、デビュー曲「あなたに夢中」の発売イベントが新宿「山野楽器」で開催されて


「あなたに夢中」のレコードを買えば、全員にサインとキャンディがもらえる特典があったそうです。


羨ましい・・・


ちなみにその時のサインは以下の通り。



桜坂音楽堂-キャンディーズ 初期サイン印刷

これは山野楽器の色紙ではありませんが、同時期の「初期型」サインです。


「Sue」でなくて「Su」となっていて、「Miki」も読みやすい。


とても丁寧に書かれていて好感が持てます。


んで、実は下のサインはレア物なんです。



桜坂音楽堂-キャンディーズ フルネーム直筆サイン

EP「やさしい悪魔」にかかれたサインですが・・・


そうです。通常は名前だけなのが、苗字も入った「フルネーム」のサインです。


解散して、三人が独立して活躍するときには上記のサインではなく


「伊藤 蘭」「田中 好子」「藤村 美樹」としてのサインだったように記憶しています。


そういう意味でも貴重なサインではないでしょうか。



桜坂音楽堂

ハンカチに書かれたサインもあります。



桜坂音楽堂

これは保有してしていませんが、かなり貴重なサインです。

まず「S53.4.4.」の日付。当然ながら「解散当日の日付」ということ。


そして「みなさんのやさしさは忘れません」というセリフ。

ファンとしては、もう泣くしかない状況ですね。


(追記:2013年3月15日)

初期型サインです。


桜坂音楽堂


(追記:2013年5月14日)

1977年8月2日のサインです。


桜坂音楽堂

7月17日の日比谷夜音での解散宣言をした後、大阪梅田コマのコンサートの直前のときですね。



桜坂音楽堂-春一番
作詞:穂口雄右

作曲:穂口雄右

編曲:穂口雄右


キャンディーズ9枚目のシングル。

事実上、キャンディーズの最大のヒット曲といえる。


1976年3月1日発売。

元々はアルバム「年下の男の子」のA面1曲目に入っていた曲で、コンサートなどでファンからの人気が高くて、シングルカットされた曲である。


発売日にフジテレビ「夜のヒットスタジオ」に出演する機会を得たが、ランちゃんが体調不良で欠席したため、新曲を披露することができなかった。


司会の南伸介に勧められ、出だしをアカペラでスーちゃんとミキちゃんとで一部披露するにとどまっている。

自宅で療養中のランちゃんを電話でインタビューしているが、体調は大丈夫だろうか。


この曲では、ほとんどユニゾンで歌われており、最後の部分だけハモるといった形となっている。


作詞作曲が穂口先生であるが、元々は千家先生に作詞を頼むつもりで、作曲していたが、仮詞として譜面に書かれていた穂口先生の歌詞を千家先生が見て、「このまま穂口さんでいいんじゃない」とのことで、そのまま穂口先生の仮詞が正式に歌詞となった。


年下の男の子(1975年2月21日発売)

やさしい悪魔(1977年3月1日発売)

とキャンディーズは春先にヒット曲を出すイメージを定着させた曲といえる。


コンサートなどで演奏される「春一番」はよりロックになっていて、とてもカッコいい。


追加


1976年の紅白に出場したのが「春一番」ですが、この衣装が一番好きで、中でも下のシーンがドキッとするくらい印象的な場面です。



桜坂音楽堂


わずか5秒くらいですが、NHKエロい、じゃなくてエライと思ったシーンです。

当然、紅白は生放送ですのでカメラのスイッチのタイミングは大事ですが、この間奏部分のこの振付を後から撮るとは・・・





$桜坂音楽堂-ベズ 外観

先日、関東方面に出張がありまして、以前から行ってみたかった横浜市南区の「ベズレコード」さんに行ってきました。店はビルの1階にありますが、外観から「アイドルまっしぐら」です。

店主は「うちは元々、ロックの店ですが…(笑)」と言ってますが。

$桜坂音楽堂-ベズ 窓

窓もレコードジャケットで一色。

$桜坂音楽堂-ベズ 扉

もちろん、入り口も。

$桜坂音楽堂-ベズ 看板

看板には「夜はヒット○タジオ」なるロゴも。

年中無休で18時から営業されてます。

さて店内は。

$桜坂音楽堂-ベズ 01$桜坂音楽堂-ベズ 02$桜坂音楽堂-ベズ 03$桜坂音楽堂-ベズ 04$桜坂音楽堂-ベズ 05$桜坂音楽堂-ベズ 06

このカオス感は圧倒されます。

写真を見ておわかりのように、「キャンディーズ」の店と言っても過言ではないです。

実際に、貴重な音源が保存されていたり、いろいろなグッズが所狭しと陳列されています。

店主曰く「20歳超えて、キャンディーズにはまり、いろいろ収集していたらこうなった」とのこと。

お客様もキャンディーズファンが来店することが多いとか。

近くなら、通うのになあ。