主治医から

「自立生活の即刻終了」と「パートナー氏との婚約破棄」

をするように指導されました(´;ω;`)

 

パートナー氏とはもう10年程度付き合ってきましたが

お互いの精神障害が自分たちが思っている以上に悪化していて

医療側としてももう介入せざるを得ない状況にあるとの意見でした。

ケンカや仲違いが絶えず両者の療養の大きな障壁となっていたことを指摘され

「ゴン子さんのほうからパートナー氏の手を放しなさい」と指導されました。

パートナー氏の主治医からも同様の指導をするとのことでした。

 

 

あと、「健常者や軽症者のまねをするのもやめなさい」と厳しく指導されました。

要するに「自立生活をやめなさい」とのことです。

今後は「両親が死ぬまで親元で暮らすようにしなさい」と言われました。

あと、「NHKの障害者番組を見るのはしばらくやめたほうがいい」とも意見されました。

 

大阪での不始末がこれほどまで大きいものであったこと

パートナー氏との「共依存」の結果がお互いに悪影響となっていること

いろいろ考えさせられる地元復帰1回目の診察でした。。。