12月、ドイツから日本へ宅配便を送ってみました
ドイツで宅配便を送るのは今回が初めて。
DHLのアプリを使って簡単発送
送り先の国を選んで…
送りたい荷物に合った大きさや重さを選び…
Mサイズには追跡サービスが付いていなかったので、追跡サービスを追加!
あとは宛先やインボイスを入力するだけ。
宛先はアプリ内に保存できるので、同じ相手にもう一度送りたい時は入力し直さずに済んで便利です
DHLのアプリを使って荷物を発送すると「プリンター不要・Packstationから送れる」といったメリットがあるんですが、
日本宛の荷物は宛名ラベルとインボイスを自分で印刷しなきゃいけませんでした
また、補償付きの荷物はPackstationが使えないみたいだから、窓口に持ち込みました。
でも、送料は普通に窓口から差し出すよりも、少しお得になるみたいです
今回、実家宛と義実家宛の荷物を12月20日に送ったんですが、
義実家には12月28日に着いたのに、実家には1月2日に着きました 同時に送ったのになぜ…。
さらに、義実家には綺麗な状態で届いたのに、実家にはこんな状態で届きました
絶対ドイツ国内でつぶれたでしょ…
「DHLのスピードと荷物の状態は運次第」と改めて実感した出来事でした笑
それにしても、日本の税関の仕事が早すぎる〜!
通関手続きに1時間もかかってない
どっかの国とは大違いだわ…笑