前回は、「温度合わせ・水合わせ」の方法を紹介しました。今回は「弱ったお魚の回復」の方法をお伝えしていきます。早く水槽に入れて泳がせたい気持ちは強いと思いますが、お魚のためだと思って丁寧にケアしましょう。方法としては、水合わせ・温度合わせの後、水1Lに対して3g程度の塩を入れてあげてください。明らかに病気(体に細かくて白い点々がある、ヒレがボロボロに溶けている等)の場合は水1Lに対して5gまで入れて大丈夫です。病気か動画の判断は初心者に取っては難しいかもしれないので、魚を購入する際に店員さんに確認するのもひとつの手です。「店員さん」のワードで思い出しましたが、魚を購入する際には「あげていた餌・水温・水質(弱酸性か弱アルカリ性か等)」を聞いておくと元いた環境に近づけやすいです!さて、話がズレましたが、もうひとつ必要なら事があります。弱ったお魚のバケツには弱くエアレーションをかけておくといいです。エアレーションとは酸素を水の中に多く溶かすために水の水面を動かすためのものなのですが、1個ぐらいはもっておきたいですね。ショップで色々な種類のエアポンプを見かけると思いますが、水作という会社から出ている「水心」というエアポンプがオススメです。他のエアポンプと比べて音が静かで良いですよ!そんでもって他に必要なのはエアチューブ、バブルストーンです。セットになっているものもありますが、水心を購入する場合には別売りなので気をつけてくださいね!エアストーンは小さめのやつで良いです。用意するものの紹介は以上です。あとは、塩浴をどれくらい続けるかですが、魚が見て元気であれば何日でもいいのですが、ざっと1~2週間。その間、水を交換してあげるのですが、病気の場合は毎日交換してあげるのが理想です。病気ではないが念の為、塩浴している場合は1週間に1~2回位を目安にするといいです。中には水を汚しやすい魚(金魚等)もいるので「水が濁っていたら交換する」でもいいです。ちなみに餌は塩浴中は控えた方がいいです。人間が思っているほどお魚は飢餓に対し、弱くないのであげたくても我慢してくださいね。そして、塩浴後、晴れて水槽へ!と言いたい所なのですが、病気などで0.5%の塩浴をしていた場合など、水槽の水が純淡水の場合、そのまま魚を入れてしまうと浸透圧の変化によってまた魚が疲れてしまいます。なので、塩浴中の水換えの際に少しづつ塩分濃度を下げていくといいです。0.2%ぐらいまで下げたらいいです。常に塩分濃度0.2%くらいの水で飼育すると病気も減りますので、水槽の水も0.2%にしておくといいです。そうすれば、お魚はストレスフリーで水槽へ引越しできます!こんな感じでトリートメントの説明は以上です。次はなんの話題を書こうかな?