にちようびのお昼下がり。
さむ~いなか
ワンコたちをお庭で遊ばせている私たちの姿を見て
義母さんが
こんなモノを差し入れてくれました。
ほっかほかの、焼きいも。
ここに
預かりワンコ(小)deux坊が写っていないのは
いっぱい遊んで、電池が切れて
自分から勝手におウチの中に帰ってしまったから^^;
(deuxは、おウチのなかがいちばん落ち着くようです)
おいもを見せて呼んでも
こちらへ戻って来なかったので…
私のぶんのおいもを♂さんに預けて
deux坊の足を拭いたりしてから
再び、お庭へ出てみると
なんか、ひとふた口
勝手にカジられて減ってるしー!
(犯人は、赤いダウンのオトコ)
さらに
なんか
勝手に(人のおいも)イヌにやってるしー!!
自分のぶんのおいもは
ほぼひと口で、ひとりで食べちゃったくせに
なんで
「おれ、優しいやろ」
みたいな顔してあげてるんだよ
私のおいも…^^;
いや、ね
もちろんさ
私も、用事が済んだら
自分のおいも
ワンコたちに分けてあげるつもりで居たけど
まだ手をつけていなかったおいもが
なんで、ほんの数分預けただけで
半分くらいの大きさになっちゃってるんだ、って話…^^;
まぁね
ワンコにあげた分はいいんだ…
問題なのは
なんで♂さんが
自分のを食べたあとに
私のまでかじっちゃったかってことで^^;
いや、ホント
食べ物の恨みって、恐ろしいんだよ~。
だからさ
キミたちも
おいものことは
(でも実はひとかけらだけ、進呈しておきました)
結局
私のお口に入ったおいもは
ほんのちょっとのかけらだけ、だったワ。
トホホ。
たんそく家での預かりっ子たちをはじめ
たくさんの保護犬たちが素敵なご縁を待っております。
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「おまえのものはおれのもの、おれのものはおれのもの」
見事なくらいにジャイアニズム精神なオットに
楽しみにしていたおいもをほとんど食べられてしまった
耐える妻・えみを。に…同情のクリックをお恵み下さいませぇ。
(ゆっけのジャイアニズム精神も、たぶん♂さん譲り…)