お腹のぷっくりと抜糸。 | ++嗚呼、短足動物園++(旧version)

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ビバ、胴長短足&ぷり尻ライフ + 預かりワンコ。


おや、こんなところに…


(エリザベス…だから、一人称は「ボク」ではないか…)



あなたは…エリザベスさんではないですか!




とは言っても


別に、エリザベスさんを

我が家の養子(買取)に迎えたわけではなく



もうちょっとの間

借りておくことになっただけでございます。(笑)



あ、別にユッケの抜糸に問題があったわけじゃないのよ。




で、その昨日の「抜糸」のお話なのですが…



抜糸自体はホントに

ちょちょいのちょいで終わっちゃったんですよ。



ユッケ選手自体も痛がるでもなく


傷口もばっちりくっついていて問題なし。

(体重は11.10kgで手術時とほぼ変わらず)




ただ

例の「手術痕のぷっくり」は…


やはり、思っていたとおり

縫合糸に反応して、漿液が溜まっている状態でした。




で、皮膚をちょっぴり切開して

血液を薄めたような色した漿液は抜いてもらったんだけど


ただ、これ

また溜まっちゃう可能性は大なんだって。




この漿液自体には問題はないんだけど



とりあえず

お薬(抗生剤+消炎剤)を5日分いただいて


もし1週間後にまだ腫れているようなら

また連れて来て下さい、とのことでした。


(また、お水を抜くんでしょうね)




そして

1日が経過した今日…



また、腫れてきちゃった^^;

(手術痕は写真だとホントにわからないくらい)



仕方ないわね…


この「ぷっくり」しばらくの間は要注意です。



あと…

お口の周りもヨダレで荒れちゃったみたいだけど

これは放っておいても問題ないってさ。




そんなわけで


またもしユッケが傷口を気にするようならば

エリザベスカラー付けてあげて下さい…と言われたので


再び、エリザベスさん光臨…となったわけです。(笑)



ま、抜糸して以来


そんなに気にもしていなさそうなので

今のところはもう付けてないんだけどね。





また、なんかあったらつけるかもよ~、ユッケ。



「そ…それはご勘弁を~!」



あと…

「お風呂」の件も聞いてみたんだけどね。


お腹の漿液の具合によって様子を見て下さい、って。

(1週間後に腫れてなければ、その時点でOKだけど)




来週

お友達が家に来る予定なんだけど…


相変わらずのクサクサユッケ状態で

お迎えすることになるかも~。(滝汗)




お腹のぷっくり、治るといいね…。








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