はじめまして。ケインと申します。

 

東京住まいの62歳のおじさんです。

家内と娘、息子の孫が二人います。

 

医学博士として循環器、がん、精神疾患などを研究してきました。

現在も研究活動をしています。

 

こんな私でも、何度も何度も自殺を図りました。

開発に関わった抗コレステロール薬

のせいで、うつのトリガーを引いてしまったのです。

 

そして、これも開発に関わった抗うつ薬が

全く効きませんでした。

 

それは、質的栄養失調の肥満になっており、

脳も空っぽの栄養状態だったからです。

 

でも、最後の最後で

後片付けをする方の気持ちを考えた時に、

死にたい気持ちを少し抑えられるようになりました。

 

肉、魚、チーズ、卵、ナッツとの出会いで

命を救われました。

 

死にたくてしょうがなかった時から数えて

15年、肥満とうつを撃退し、完治させています。

 

このブログでは実体験に基づき、ここだけの情報

発信をして行きますね!

 

 

肥満・うつへの対策としまして、

ケインは、肥満とうつが無かった時代のことを

考えました。

 

確かに、

原始食を紐解きますと、そこには

多くの科学的ヒントが隠されていることを知り、

肉、魚、チーズ、卵、ナッツの力

で治療できると考えたのです。

 

ヒポクラテスの「汝の食事を薬とせよ」を思い出しました。

昔は、肥満、うつ、がん、アレルギーは殆ど無いのですから

 

そこで自分を対象にした研究を開始しました。

肉、魚、チーズ、卵、ナッツだけを食べることに

したのです。

 

丁度、肥満に対して著効した2007年以降

に出てきたエビデンス・レベル1の試験結果から、

確信を得て、糖質制限

であるアトキンス法を開始し、完治できたのです。

 

総じて、質的栄養失調の肥満になっていたことが

不眠症を除くすべての病気の原因になっていました。

 

マクガバンリポート法

(糖質60%、脂質20%~、タンパク質15~)

で、肥満を繰り返し、うつも繰り返していました。

 

全く逆の脂質とタンパク質を中心にした食事

でケロッと治ってしまったのです。

 

それから自分と同じ道を歩く方を防止するために

ブログを立ち上げました。

 

学術的に、

肥満問題は世界中で起きていて、

 

実は、非常に危険な水準にまでなっているため、

 

「肥満大戦』と呼ばれています。

 

特に、肥満を繰り返し、

そして生死をさまよう‟うつ“を何度も

患うケースは少なくないことを知りました。

 

 

しかし、

一方、美容体形だけを追求すると、単なる瘦せすぎになってしまうので、

 

それはそれでガンや色々な病気にかかりやすくなってしまい、

 

寿命が縮まります。

 

唐突ですが、あなたのそのダイエット法には

科学的な根拠はありますか??

 

このブログでは、現在も肥満やそれに伴う病気を撃退するために、

 

日夜研究を重ねている私ケインが、

健康を増進しながら安全にダイエットができる方法

についてお伝えしていきます。

 

ただ痩せるだけのダイエットではなく、

先端医学論文を基にして美しいスタイルと

ピチピチのお肌を保ちながら、

 

ダイエットを通じて健康寿命を伸ばしていく方法

をわかりやすく解説していきます。

 

特に30代になると基礎代謝量が低下して、

 

突然肥満や成人病になりますよね!

また、精神疾患の予備群の状態にもなります!!

特に仕事も責任を問われるお年頃で、頭も一杯ですよね!!!

仕事と家庭の悩みが襲いかかっています。

 

 

因みに、

国内大手の製薬会社の営業を3年やり、

異様に成績が優秀だったことから、

 

オーナーに認められ研究開発職に移動になり、

その後全世界開発をリードしました。

 

何故異様だったのかですが、現在でいうEBM

(エヴィデンス ベースド メディシン)をしていて

使って欲しくない状態の患者のことだけを論文をベースに伝える

ことをしていたからですが、それが大学病院でおおうけしたのです。

 

しかし、それを可能にする作業で夜遅い日も多く、

家族に迷惑を掛けていました。

この時に最初の肥満を経験しました。

 

働きすぎの肥満です。

 

何とか世界の基準食である

マクガバンリポート法のカロリー制限で

80キロから72キロに落ち、

取りあえずダイエットに成功しました。

しかしその後も、睡眠時間を削っていたので、

不眠症を発症しながら、

世界中を駆け巡って研究開発をしていました。

 

ある大型製品のイギリスでの審査が難渋し、

ロンドンにいたころ、

娘に東京に帰れないの?と言われ、

申し訳ないと思いました。

 

アメリカのR&Dセンターでの親友が

アメリカ大手製薬会社に転職し、

 

日本の立て直しのために、

英語で仕事ができる日本人を探していると聞き、

ヘッドハントに応じました。

 

東京には帰れたものの、日本時間とアメリカ時間、

イギリス時間の仕事が多く、

また睡眠不足が原因の肥満に陥りました。

 

トリガーになったコレステロールですが、

当時のアメリカの論文や学会では、

コレステロールを下げることを警戒

していましたが、日本ではそんな情報はなかったのです。

 

だから、安心しきって使っていました。

 

また、コレステロールを下げることは

良いことだとの認識を日本の政府や学会も唱えていました。

 

しかし、だんだん調査が進み、

東京都の山手線での飛び込み自殺の解析で、

コレステロール低下薬を服用していたとの事実を知り

 

「そっかー、アメリカで報告されていることが自分に起きた」と確信しました。

 

因みにLDLコレステロール値は140以上で日本ではアウト!

世界では190からが投薬対象となっており、

慌ててコレステロール薬を止めました。

 

日本だけが

コレステロール基準値が低かったのです。

なんてこった!!

 

この低いに科学的根拠はない、或いは、非常に曖昧でした。

 

世界でもっとも安全性にうるさい日本にも粗があったのです。

 

この時は87キロの肥満、睡眠障害、

短期間にぶり返すうつ、

高血圧、血糖値上昇に悩まされ、

生死を彷徨いました。

 

半年後に本格的にアトキンス法で

脂質・タンパク質・ミネラル・ビタミン

をしっかり取れて全快しました。

 

アトキンスは、連載で詳述していますので、

是非お立ちよりください。

 

 

肥満問題とは?

 

肥満問題は世界中で起きていて、

実は、非常に危険な水準にまでなっているいます。

肥満大戦といった大げさなことばが使われています。

 

それは事実世界で30憶の人口が罹患して、

最も早く進行し医療費も莫大にかかっているからです。

 

炎この色がそのまま肥満の深刻度を示しています。

日本はデータが無かったため、色がついていませんが、

 

BMI25を超える方は激増しているとの報告があります。

 

肥満をなんとかしないと命だけでなく財政破綻をも起こします。

 

一つの肥満が負の連鎖を引き起こして

色々な病気に発展するからです。

 

糖尿病、高血圧を筆頭にがん、

精神疾患等非常に多くの病気になりますので、

一緒に考えダイエットで身もお財布も蘇りましょう!!

 

ただ、私にはまた困難が訪れました。ハッキングにあったのです。

多くの貯金を失いまいした。

 

サイドビジネスへの挑戦を決意しました。

ブログビジネスを開始しました。

 

定年はないのでずっと稼げますから!

 

福岡のIT社長と知り合いになり、日々ブログの教育も受け、

こうしてブログを綴っています。この社長さんの率いる会は、

 

普通の主婦、

退職した方、

持病と戦っている方

 

等がブログを書いて、安定的収益を得ています。

一緒にやりませんか?

始めてみると楽しい仲間が一杯です。

 

病気からの回復でPCやスマホが見れる

ようになったらチャンスと思ってよいです。

 

「経済的自立プロジェクト」とは?

 

 

 

お昼を食べると眠くてしょうがない

なんてことも良くありますよね。

 

それ、危険です。

あなたに知って頂きたい肥満大戦の私の記録、

世界的な論文の根拠をもとにブログを綴ります。

 

どうかよろしくお願いいたします。

反対意見も大歓迎です。それが科学だ!!

 

肥満・うつの公式ラインはこちらです。

 

 

 

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