モガ「突っ込むんが!しっかり掴まるんが!」
ウホージ、ゲロゴを乗せて飛ぶ半獣モガがガルツェダ、シドと別れ急降下。10秒とかからないうちに第一陣の船上に到着。あまりに急な出来事で帆柱上部にいたグリンカすら視界に入るまで気付かなかった。
ストファン「半獣!」
デン「こいつが半獣!?もっと大きなモンスターみたいなのかと思ってたわ」
モガ「うるさいんが!!人間の分際んがで私達の邪魔をしようなんてウザイんが!!悪いんがここで死んでもらうんが!!」

続く

ラクガキクエスト-110607_0951~02.jpg
第一陣の遙か上空、船よりも早い速度で半獣達は封王島を目指し進行中。
シド「まだ王は生きておられるだろうか…王が封印されてからもう30年以上の月日が流れてしまった。」
ガルツェダ「まだ感じるちょ。王様は生きてるちょ」
ガルツェダの言葉に胸を撫で下ろすシド。
ウホージ「おぃ、下に見える船、どうするんだ?」
いち早く第一陣を発見したウホージの報告でガルツェダが策を考える。
ガルツェダ「んー、邪魔になりそうだちょ。ウホージ大臣とゲロゴ大臣にあの船の撃墜をお願いしたいちょ」
ウホージ「ウホー!」
ゲロゴ「ゲロゲーロ!」

続く

ラクガキクエスト-110607_0951~01.jpg
翌日、ストファン・パシ・グロス・ロンサー・グリンカ・デン・ヨンダルキア国王・ドギー・ドギーロボ1号は船で封王島へ向かった。
ヨンダルキア国王「半獣共より先に着ければ獣王を殺すのも楽なのだが」
デン「心配いらないですよ!これだけの戦力があればどんな半獣だって倒せますって」
デンの言う通り個々のスキルはかなり高いレベルにあるがその力を充分に生かす共同戦線が実戦でとれるかヨンダルキア国王は不安に感じていた。

続く

ラクガキクエスト-110607_0950~01.jpg