私の卒乳物語。

こんばんは

卒乳。

おっぱいを求めて泣く。

母は子どもの事を想いおっぱいが張る。

今日でおっぱいはバイバイしようね！って決めて、最後に飲んでる姿を目に焼き付けておく。

母子共に、涙涙の卒乳。

みち子の卒乳のイメージです

と、言うか、全部そうなんだろうなぁ～。。。

と、漠然と考えていた憧れのようなものです

そんな、みち子の卒乳のタイミングは、よく人から

「おっぱいいつまであげる～うちは1才半くらいまでだったなぁ～」

「そーなんだぁ～よく断乳とか言うけどさ、一生おっぱい吸ってる子なんて居ないんだから、私は無理にやめないで、出来るだけ長く2才頃まであげてもいいかな～って思ってる」

こんな会話をしていた私。

タイミングはそもそも、自分と息子の状態で決めて行くものだとてっきり思っておりました

でも、それは

突然やって来た

今日のこと。

あーー。

最近オッパイあげてないな～（気付けば3日間くらい。。。）

「ねー息子？

パイパイする？？」

息子嬉しそうに笑う

パイを息子のお口の側に出す。

息子、びーちく母さんをくわえそうな気配を出し口を開けた。が、

「アッカッカッカッカッカッカッカッ～」息子なぜか大爆笑

「えっっねーー笑ってないで吸ってよ、ホレ。（口に更に入れ込む様に近付けた）」

「カリッ」

「ちょっ。やめてよ噛むならあげない」

「アッカッカッカッカッカッカッカッ～アーーーッカッカッカッカッカッカッカッカッカ～」

めっさ笑われて、パイをそそくさとしまい、修了

えっ何これ

まさかの卒乳

えっ、やだやだやだやだ。思ってたんと違うし。全然こんなじゃないハズ

しかも、いつの間にか私のパイ修了してたってやつ

いや、最近はホント出てんのか出てないのかって感じだった私のパイ。

特に左側のパイパイは全くもって

仕事放棄

右だけで、添い乳していましたが、先日添い乳で寝たタイミングで、びーちく母さんを引き抜くと寝ぼけて強く噛まれて血が出て

それに萎えて、右乳もお休みしていたのが最後。

右も左もきっともう出ないのでしょう

悲しい。もっとあげたかった。

「2才くらいまでオッパイ続けてもいいかなって思ってるんだぁ～」

って、言ってたのだーーーーーれだ

アーーー恥ずかしい

はぁだよ。全く。

2才くらいまで

その時の自分に言ってやりたいよ。

「出ればなっっっ」

って。

オッパイ吸う姿を目に焼き付けておきたい。なんなら、自分だけがコッソリ見れるようにオッパイ吸ってる息子を写真撮りたいくらい、授乳中の息子の姿が愛しいです

出なくてもいいじゃん。吸ってよ

ってのが、今の心境です

寂しい。の一言に尽きます。まだ授乳中の初めてママさーん

こんな切ない卒乳物語も有り得る話

DE SU YO

さて、今日の離乳食は

朝御飯

きなこ軟飯

鶏レバーと人参と冬瓜の煮物

さつまいもスティック

ラ・フランス

さつまいも1本残し。

煮物半分残し。

あんまり食いつき良くなく、食欲が無かったのか、メニューが嫌だったのか。。。

昼食

フレンチトースト

バナナ

里芋、玉ねぎ、しらすのコンソメスープ

ヨーグルト

完食

夕御飯

玉子豆腐粥

小松菜とカボチャのお味噌汁

蓮根と鶏ひき肉とネギのハンバーグ

柿

完食

今日は旦那さんが38度5分のお熱で仕事をお休み

お熱が息子と旦那さんで行ったり来たりしていますなぜか、私はメンバーには入っていない。

大人の晩御飯は

蓮根と鶏ひき肉のハンバーグ　キノコのとパプリカのあんかけ

茶碗蒸し

納豆とネギとかいわれ大根

きびなごクルミと昆布の佃煮

でした～体に優しめメニュー

お休みなさい