こんにちわ。
私のこんな拙いブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回も前回に続きまして、日本史にハマっている私の旅記録です。
夏の終わり、友人と2泊3日で長野へ出かけました。
真田家ゆかりの地を訪ねたい!から計画した旅でしたが、その他にも見どころ満載の地でした。
1日目、まずは北斎と栗の街、小布施へ。
・岩松院
NTT東日本のCM
『私が初めて北斎の絵を見たのは8歳の時。大きな波の絵に心を奪われた。
~途中略~
遠い町のお寺にあるという鳳凰図、いつか見れる日がくるだろうか…』
の遠い町のお寺、岩松院です。鳳凰図は本堂の天井絵です。画像はポスターです。(撮影NGでした)
『痩蛙負けるな一茶此れにあり』小林一茶はここで詠んだそうです。
関連の画像はありませんが、戦国武将の福島正則の霊廊もありました。
・栗三昧!
↓栗の小径
小さい町でしたが、駆け足で回ったのが本当にもったいなかったです。
また、違う季節にゆっくり訪れたいです。(暑かった!)