漢字がだいぶ読めるようになった息子は、小2後半からマンガをよく読んでる。
オタクの子はオタク…という感じで、息子は音にもうるさい…
最初は児童館で「ナルト」や「ドラゴンボール」を読んでたらしい。
最近は「ワンピース」に入ったそうだ。
家のマンガは私が中学時代から買い集めた少女漫画や、青年誌のコミックが多いから、小3の息子にはまだ早いだろ~と別に隠しもせず、本棚に並べていた。
そしたら、最近息子が読んでる(笑)
最初は吉野朔実さんの「僕だけが知っている」
…ええ!わからないだろ?わかるのか?
主人公が小学生だから読んでたようだ。(笑)たくさん吉野さんのが並んでる中、よくそれにしたね…「ジュリエットの卵」だったら…それより萩尾望都を選んでたらやめさせないと(笑)たぶん絵柄で読まないかな…?
今は、大野潤子さんの「しずくの風景シリーズ」読んでる(笑)サッカーなのがいいのかも?
こうしていろんなことを学んでいくんだな(笑)
行動をみての好きとか嫌いとかではない好き嫌いがわかっていくのかな~?
まだ子どもでいいのに…☆