昨日夜勤明けに病院に寄り、母の様子を看来てくれた看護師さんに、今回の夜勤帯の看護師さんの名前を伺うと、何かありましたか?と尋ねてくれたので、母が酷い対応や発言等を伝えました。
ゆっくり聴いてくれ、謝罪してくれ、直ぐに看護師長に報告して師長も謝罪に来てくれました。
その看護師さんも看護主任さんだった様です。
母も看護師長と主任から謝罪して貰い、気持ちも慰められた様で良かったです。
その後昼過ぎまで残り母の世話をして、2時頃眠気限界値に達したので、帰宅して爆睡しました(^◇^;)
一旦夕方目が覚めま
したが、横になり再び爆睡してしまいました(^◇^;)
結局、息子の夕飯支度も出来ず終いで爆睡してしまいました(>_<)ゞ
今日は久々の休みだから、のんびり家事して、息子の夕飯支度してから、夕方弟と病院に行きます(*^_^*)
今日からリハビリも始まり、より母も不安定になるでしょうから、看護者も家族も大変ですが(>_<)ゞ
母にも、看護者、家族の限界値を知って貰い、共に協力し合える様になれたらなと思います。
勿論、看護者、家族の母への酷い対応は論の外です。苦笑。
看護者、私や弟の心身のケア、休息も何より大切にしなければ、長いリハビリ入院の母を看護、介護、支援は出来ないと思います。
母が痛みに敏感になるのも、不安感が強くなるのも、心的外傷ストレスが大きいと感じます。
そんな母の対処方法、ケアを身につける事が必要だと実感しています。
まだまだ未熟さを感じながらも、末田医師が伝えてくれてる心的外傷ストレス障害のケア=ラポールを実践しながら学びながら生きます。
皆さんもどうか心身のケアを大切にお過ごし下さいね。
心配して下さり有難う御座います(*^_^*)
追伸、拘るのは、薬でもなく、脳でもなく、心だと実感しています。
それを教えてくれた末田医師に心よりお礼申し上げます。
心的外傷=心を置き去りにしているこの社会で私達母子が生き残れるか?神のみぞ知る………でしょう。苦笑。