大晦日夜の買い物帰りに転倒し、救急搬送され
大腿骨骨折で緊急に手術が必要と言われた母の手術が10日………
これが今の救急医療の理不尽だらけの現状ですね(>_<)ゞ
痛み止めにて、安静にするだけの処置で10日以上の苦痛に堪えなければならないのは、拷問に近いと感じました………
それが今の医療の限界と言うのは残念ですね………
母も看護する看護師さんも共に大変だと思います………
医療が無ければ困るのも又辛い現状ですが………私の医療不信、福祉不信は今年も増しそうです苦笑。
寝た切りで全く動けない母が、少しでも居心地良く過ごせる様に、可能な限り母がこうしたい。これを持って来て、と言う事を叶えてやりたいと思います。
弟と二人買い出ししたり、揃えて持って行ったり、そんな家族の時間の大切さも実感したりしてます。
どんな状態、状況でも、可能な限り自分の思うように過ごせる事は何より大切かなと思いました。
それを一つ一つ叶えてあげる事がせめてもの支援では無いかなと改めて感じます。
母とはトラウマ連鎖を起こし易いですが(^◇^;)母が感じる事を意識してあげたいと思いました。(*^_^*)
母を通して支援を学べて居ます(笑)
母を心配して下さってる皆さんありがとうございます(*^_^*)
皆さんも心身共に御自愛下さいね。