息子も幼き時に体験した恐怖=阪神淡路大震災と小学生6年間の虐め=虐待、暴行、それに気付けなかった為にケア無きまま、空手の先生からの暴行や交通事故、知子が発病し家庭崩壊恐怖をも体験させてしまった事から、発達障害と言われているあらゆる障害=重いPTSDを抱えしまったと感じてます。
末田医師のおかげで、長きに渡り気づいてやれなかった息子の本当の病、そして病に至ったあらゆる深い深い悲しみや恐怖、不安、孤独を想起出来る様になれました。
今のこの社会で生き抜くには誤診断を利用するしか福祉援助を受けれない現実の中で、息子の本当の病を治療して貰えない現実の中で、精神薬の必要性を実感して居ます。
重傷のPTSDの治療もケアも本当の病の理解無き今の社会で精神薬で心身の苦痛を解除する以外手立てはないと感じてます。
知子の様な出鱈目な無知な精神科医達に薬付け被害に遭わぬ様に気をつけながら………
重傷のPTSDと言われている病を抱えた息子や弟の様な方々には、本当に何処までも理解無き社会で生き辛いのを痛感させられてばかりですが、私なりに息子や弟をケア、サポートしてあげたいと思います。
知子の様な被害に遭わさない様にも気をつけながら。
息子や弟の様な重傷の心的外傷後ストレス障害と言われている病を抱えた方々が、精神医療も精神薬も不要となる社会になりますようにと願います。