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小鳥の村からこんにちは

日々のできごとや考えたこと、植物日記、旅日記、パワースポット訪問記など。

ぶじオペラで下車した私は、まっすぐにオランジェリー美術館へ向かうことに。

周囲の確認を怠らず、サササッと地図をチェックします。

が、もともと方向感覚が良い方ではないので、いまいちどちら方面へ行ったら良いのかが・・・?


(とりあえず、地下鉄に乗るのは今回はやめとこうと思ったので、頑張って歩くのである。

それほど遠くない・・・はずなので。)


とにかくテクテクと歩き出し、でもやっぱり心許なく、通りがかりのお姉さんを呼び止め

「すみません、私は今どこにいますか?」

と地図を見せつつ、英語で尋ねてみる。


お姉さんはゲホゲホと咳をしていて具合が悪そうではあったが、親切に笑顔で「まっすぐ行ったら左よ。」と教えてくださった。


言われた通りに歩いていたら、



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ややっこれはマドレーヌ寺院?!


以前来た時に、ちらりと通りかかったことはあったのだった。

意外と覚えているものです。

(そういえば中は入ったことがないな・・・)


そこを左折して、さらにテクテク歩くと、



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あっ!


これ、ひょっとしてコンコルド広場のオベリスク?!!



テンション一気にうなぎ登り。


「エアコン完備!」と銘打っていたロワシ-バスの中は結構寒くて、(うー具合悪い・・・私、どうなっちゃうのかしら・・・)と思っていたのだけど、「ハッキリエース」も効いてきたせいか、この辺ですっかり元気を取り戻していた私。


勢いづいてズンズンと広場を進むと、その奧に目に飛び込んできたのは



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まさかアレは!!!


(って、ちとオーバーな・・・あせる


そう、エッフェル塔東京タワーでした。

ここで、私のおパリお上り気分は最高潮にアップ




ここからオランジェリーもある、チュイルリー公園はすぐでした。


(ちなみに、チュイルリー公園入口で、「エクスキューゼ モア・・・」と、アンケート用紙?署名用紙?みたいの片手に、女の人が近寄ってきました。

他の人々もひとまずムシしていたようだったので、私も聞こえなかったフリで通り過ぎましたけども、この類の人に、パリ市内でこのあとたくさん会いました。これって、純粋なるなんらかの署名活動だったのか?それとも、一人が気を引いておいてグルが近寄ってきてスリとかって手法??だったのか、最後までよくわかりませんでした・・・)





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オランジェリー美術館 外観。


入口付近に警備員のお兄さんが見えます。
(入口入った後に持ち物&身体検査?があります)


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入口のある階を抜けると、そこにはモネの「睡蓮の間」がふたつ。

オランジェリー美術館、以前パリに来た時は工事中で(長らく工事中ではなかったですか?2006年頃に復活したようですけど)、いつか行ってみたいと思っておりました。


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感激ラブラブ


自然光がうまく取り入れられています。


地階は印象派の絵が中心に展示されたフロアー。

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この辺りを見学していたころ、時間としては午前10時半ごろ。


現地時間の朝4時半に「朝食」の機内食を食べたっきりだったので、お腹が劇的に空いてフラフラしてきたのでした・・・。


仕方ないので、ひととおり見終わり、睡蓮の間にもう一度戻ってしばし時を過ごしたあと、外に出たのでした。


ここで腹ごしらえ。


【グルメ日記 その3】

JALでもらった「軽食」



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食べさしですいません・・・


冷たくなってしまった「クロックムッシュ」



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と、「蒸しパン」(いちごとココナッツ、ずんだもち風味)


公園のベンチで食べました。

あーまさかこんなお昼になるとはー。(しかし、時間も読めないし、お腹空きすぎて倒れそうなので取り急ぎ。)



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(でも、ま、オベリスクを遠望するロケーションで食べたので、まぁ良しとする。)




続く。





スーツケースを預けた私は、荷物預け所の右隣にあったインフォメーションにまたまた入ります。

次に探すべきは、ロワシーバス乗り場。そこがいまいちよくわからなかったため。



そうそう、CDGよりパリ市内への行き方としては、料金安い順にRER(=鉄道)、ロワシ-バス、エールフランスバス、タクシーが主なる手段だと思われます。

RERは一番安くて早いのですが、スーツケースを持っている状態ではお勧めしない、という話を、家族からもネットでもさんざん見聞きしていたので、選択肢から外しました。

タクシーよりバスが気を遣わずに済みそうだったので、バスを選択することに。


ここから先、私の備忘録のためにも詳しく書いておきますよ!(すべて2011年7月現在の情報)


ロワシ-バス(片道10ユーロ)はオペラへ直通、エールフランスバスはパリ・リヨン駅を経由してパリ・モンパルナス駅へ行きます。(料金は片道16.5ユーロだったな。ちょいと差がありますね)

私の今回の、『パリ一人ウロチョロ大作戦』での一番の目的は、オランジェリー美術館 に行くこと・・・だったので、地図を見ると断然オペラの方が便利そう。だったので、往復ロワシ-バスを利用することにしたわけです。


さて。

インフォメーションで、「ターミナルDの11番出口から出てますよ」と教えてもらって、「ターミナルD」へと進みました。(ロワシ-バスは各ターミナルで停まるので、現在地より一番近い乗り口を教えてくれたもようです)


「11番」に向かってトコトコと進みますと・・・



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ありました!


画面左上、赤いマークがロワシーバスのマーク。



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視線を右にズラすとスタバがあるので、スタバも目印☆



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朝6時から23時まで、毎日運行

15-20分おき

料金10ユーロ



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チケットは運転手さんから直接も買いますが、時間もあったので事前に購入しておくことにしました。

クレジットカードが使えました。


ぶじバスに乗り込み、しばらく車窓を眺めていると


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おや、イケア・・・。

フランスにもあるんですねぇ。


CDGからパリ市内まで、ちょっと雰囲気的に怖い場所もあり、とネットで読んであったけれども、確かに少しそんな気も・・・。

でもバス車窓から見るだけだから、だいじょうぶ。

なにせノンストップ直行便なので、かなりの安心感です。



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そのうち、どんどんバスはパリの中心部に近づいてきまして、




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ややっ、着いた?!


(これはオペラ座の後ろ姿でした)


1時間ほどで着きました。

朝9時15分くらいだったでしょうか。


さて、このあと13時半くらいにはここからまたバスに乗らなければならないので、4時間強の強行おパリ散策、はじまります。



続く。






朝6時、CDGのターミナル2Eに到着しました。

飛行機を降りて人の流れに乗って進むと、なにやらエアポートシャトル?みたいのに、皆さん乗り込みます。


(・・・?)


よいんだろうか、とドキドキしつつも、そのまま乗り込みまして。

税関もなんとなく、人の流れに乗ってそのまま過ぎ、荷物受け取りへ。ここでだいたい、朝6時半。


実は私は、出発の朝から突然気候が変わった(=涼しくなった)からか、連日の深夜までのネットでのリサーチが祟ったか、体調がイマイチでした。機内では途中から喉痛+頭痛ぎみで、荷物待ちの間にハッキリエース(鎮痛剤)を飲んでみたり、鼻の周囲にヴィックスヴェポラップを塗ってみたり、トローチ舐めてみたり、ユーカリのアロマを嗅いでみたりで風邪モード全開。

(薬セットは手荷物に入れてあったのでした。ウェットマスクは乾燥する機内で正解でした!)


しかも、私の荷物は全然出てこず。

同じ便と思われる人々が、どんどん去って行く中、ちょっと不安に。

待ってる間、なんか熱っぽいかも~と目もうつろ。

あたまの中では、矢野顕子の「Super Folk Song」('92)より、「おおパリ」って曲が、自動的に流れてました。


「とうとう来たじゃない パリ!

 なんで熱がでてしまったの・・・」 ってな歌詞のため。


グルグルあたまを曲が流れてる間、ようやく私の荷物が出てきました。時間は7時。


さぁここから、私はまずはスーツケースを預けなければ、おパリ市内には出られません。

ネットで調べたところによれば、「以前はCDG内に荷物預け場所があったが、テロ対策により今は使えないらしい」との情報しか、得られてませんでした。


エールフランスに問い合わせをした折に、ついでに尋ねてみると

「去年11月に同僚がCDGに行った時に、あったと言ってました。シェラトンの前あたりらしいです」

と言われ、

フランス政府観光局に問い合わせしたときは、

「ええ、今はまた使えるようになってるらしいですけども、場所はわかりません」

と言われてました。


とにかくこんな時は「i」だ、と、インフォメーションを訪ねて行くと、「SNCFのそばだ」とおっしゃり。

※確かに、後から冷静に考えたら、空港内の看板に、かばんのマークと「Bagages Luggages やじるし」みたいなのは出てましたので、それをたどっていけばわかると思われます・・・


まっすぐ行って右、と言われて、そこから5分くらい?まっすぐ行って、右側に確かにSNCF(=フランス国鉄)が。

エスカレーター下りて、「Luggage」の→方向に行ったり来たり。

あれあれ?どこなんだ・・・

諦めて、SNCFのインフォメーション窓口に質問しようと、列に並んでみました。

4組ほどしか並んでなかったのに、なにやらずっと話をしている2人組がいて、ぼんやり待つこと15分。

ようやく私の番になり、「アップステアーズにバゲージルームがある」と言われて、えー?といまいちどエスカレーターを登ってみたら、


確かにあった。



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「バガージュ デュ モンド」


って読むんでしょうか?


振り向いて、脇から階下へ降りていくとSNCFへ通ず、という場所です。



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確かに、この空間を挟んで向こう側には、シェラトンの「S」マークが見えました。

(シェラトンホテルとSNCFは隣接してるってことですね)


荷物預け所では、パスポートを提示して、申し込みをしました。

受け付けてくれたムッシューが「ジャポネーズ・・・。」とつぶやき、「で、君、何時まで使いたいの?」

と聞かれたので、

「えーと14時半くらいまで使いたいです。なぜなら、15時に人と約束をしていて」

と答えると、どうやら。


~6時間で6ユーロ

~12時間で12ユーロ


という料金設定になってるらしく、まだ7時40分だったので、6時間コースだと13時40分まで。ビミョウな時間。


「えーと、うーんと、どうしようかな・・・ではとりあえず6時間で、超過したら(=おそらくする)、あと6ユーロ支払うってことでいいですか?」


と6ユーロのお会計を済ませると、「3時までOK」みたいなことをレシートに書いてくだすった!

ムッシュぅ~!!

なんて親切なお方キラキラ


(あらっ、気づけばまだ荷物預けてる段階・・・

サクサク先に進まないと。)


続く。