ズボラ夫がイクメンになった
(14)浮気編
今では他者も自負ともに認めるイクメンですが
全てできるタイプでも
なんでもありません
夫は
イクメンに成長したんです
夫の
イクメンになった
今までの乗り越えたのを
まとめると以下になります
1、ゴミ屋敷
2、家事も
夫の身の回りのことは
全て女(妻)がする
3、そばにいるだけでいいと言ったから
仕事辞めてゲームする発言
4、浮気←今からお話しします(今回5回目/全8回)
5、男性不妊
そんな夫が
2018年は「どうやったら、あんなに動くの?」
とママ友に驚かれるくらい
育児参加当たり前
とーちゃんに
変身しています
なごさん(仮名)と頻繁にやりとりしていて
他の女性たちと遊んでいるのも
知っていました
2週間黙ってみて
その間
さまざまな期間に相談しました。
法テラス
やら
市役所やら友人やらネットで匿名相談やら
一年目の子どもなし慰謝料は取れても
1、2万円
不貞行為すれば多くて5万円
2人から取れる
当時は不貞行為
メールを頻繁に1日同じなごさんと
30通くらいのやり取りで
行きすぎた行為として忠告できるそうです
不貞行為は密室での
身体を触る行為
裸で抱き合う、キス、性行為など
と話がありました。
夫に1人になりたいの?
と仄めかす忠告はしていましたが
浮気相手から
「まー遊ぼうよ。2人で」
まー「えーどうしようかな。」
「カラオケなら」
私が当時カラオケ好きなので
夫とよくデート先として利用。
浮気相手なごさんに「1人になるってどう?」
なごさん「1人になってもねー。
でも、わからんで出て行くのはねー
あたし、中学のときから
誰かいてひとりの経験ないから
1人わからないけど
1人になるのもだいじと思う。」
はっきりメールで「離婚」という文字を使わないところから
やり手だと思いました。
後から色々な既婚含めて男性にちょっかいしていたそうです。
離婚するなら言わないで証拠集め
離婚しないなら話すこと
との助言で
まーに話し合い離婚の有無を聞くことに決めました。
そのなごさんとまーと経営者と
出張して帰ってきた日に
様子がおかしいと思い
この日に話そう!と決意。
どうなの!?
といきなり話しても
抵抗するので
おかえりー
忙しかったね
と
最初は普段通り
夫婦関係にもっていき
ふとしたところで
開放したところで
質問
「やったの?なごさんと」
まー「・・・やった、ごめん」
浮気発覚後
話し合っているときの
夫の言い分
みゆきばかり
頼っちゃいけない
他の女の子に行った方がいいと思った。
夫は確実にこれ
独身気分
いけない恋への好奇心
結婚1年目の時期はまだ独身気分が抜けていない場合もあるため、
その場の雰囲気で深い関係に陥ってしまうことも。
結婚しても自分はまだ男として魅力があるということを確認したいために、
女性に声をかけてしまうなどのケースもみられます