頼経の所属するアンサンブル・コノハのコンサートを観てきました!


彼女の大学院修了試験で、ソロでシューマンを歌い上げていたのも記憶に新しいのですが、アンサンブルの中での歌声に発見が。

頼経の声は、今日聴いたアンサンブルになくてはならないと感じました。
バランサーとも少し違うけれど、厚みと深みに欠かせなかった。