先日、唐揚げが食べたくて、しかし何でもいいわけではなくて、それなりに美味しい唐揚げが食べたくてその口になっていた時に背後から唐揚げのいい匂いがぷ〜んとしてきたので、それどこで買いましたか!って鬼気迫る顔で聞きそうになりました。
見たらコンビニのでした。
やるなぁ。
昨日ブログは朝書くと言いましたが、いつもより早いけれど夜書いています。ごめんなさい。
夢って不思議だなぁと誰でも思うようなことを今更よく思います。私は毎日夢をみたという実感があります。
うなされて起きることもしばしば。笑
ドラマチックあるいは現実味のあるものをよくみます。
厨二病なので夢の話題は好きなのですが、他人の夢の話ほどつまらないものはないと言われたことがあり、めちゃくちゃ納得したので以下つまらない話題です。
自分でも、夢があまりにドラマチックで書き留めたらベストセラー作家になれそうと思って残したスマホのメモを見返しても、ホント意味わからん。
でもその時のドラマチックな感情だけは残っています。
でもすぐ消える。
私の場合、夢に肌の感覚はあっても匂いがあったことはありません。
匂いは記憶に直結していると言いますが、夢には匂いがないのでやはり夢でしかないんだなぁと思います。
夢で、出てこなきゃいけないのにトイレの個室に引きこもって、出てきなさいと言われ続けるというのがありました。
夢の終盤「あなたがなぜ出てこられないかわかったわ」と言われ
スマホのメモに残っていた台詞
「夫の燭台を盗んだ?」
で、言われた私が大号泣するという夢。
なんかドラマはありそうだけれど、わけわからんがな!
何事も、ルーツを知らなければ感動はないよね。
先日茜ちゃんと会いました。この人は頭が良すぎて、私の辞書ではこんなことを話したと言い表せないのがふがいない。
自撮りに写り込んできた人というコンセプトらしい。