舞台 極上文學『高瀬舟・山椒大夫』を観てきました!
ふっきーさん、まっつん、福ちゃん、神ちゃん、演出キムラさんと!
極上文學シリーズは9作目となるようですが、私は今回初めて観ました。
朗読演劇という、客観と主観、文字と感情の入り混じった、狭間にいるような作品。
物語をイメージで伝えるのにも長けた、幻想的な部分も持ち合わせた作品でした。
自分が役者目線で見てしまうところもありますが、観ていると色々な考えが浮かんできます。
終演後、皆さんに会いに舞台裏にお邪魔したときも話に花が咲き、自分が芝居をするのが楽しみになりました。