映画のレ・ミゼラブルを観て来ました。


役者さんが歌声を発しただけで、
声の説得力の凄さに、涙が出てきました。


声が心から発せられたもので、しかも
それが表現になるだけのスキルがあって
気づけば作品の中に入り込んでいました。


アトラクションを体験し終えたような
疾走感や達成感すら感じました。


芝居中に歌が入るということで
歌がそもそも、人が感じた思いの表現の延長にあることを思い出させてくれました。



作品中に歌が盛りだくさんといえば
サクラ大戦 巴里花組 の舞台に行ってきました!


こちらでも、歌は芝居の延長にあることを感じました。


皆さんキャラクターらしさの中で
自由に芝居をしているのを感じました。


そして、楽しかった!


自分が奏組として出演する前に
紐育星組の舞台に行ったときは
私のシャイガールっぷりを発揮してしまい、笑
最後の曲で一緒に振りをするのを遠慮しちゃいましたが

一緒に乗ってしまえば、
めちゃくちゃ楽しいということがわかりました!!!


LIVE好きの血が騒ぎましたワ~!!

愛の御旗のもとに
カッコいいーーー!!!

皆様、青山劇場へ!!!