女性起業家様のための家事代行サービス Bon appétit(ボナペチ)
《女性起業家様の縁の下の力持ち》
家事代行で、忙しい女性起業家様を支えます!
その家事、手放しませんか?
以前投稿したこちらの記事の第2弾。
今日は辛口で切り込みます
異業種交流会などで
「家事代行をやってます」と言うと
「家事代行をやっている人に初めて出会いました!」
「料理や掃除を仕事にするなんてすごいですね!」
っていうお言葉を第一声でいただくことが多いんですが、
その次によく言われるのが
「家汚いから来て欲しいけど、汚すぎるからなぁ~」
「料理作ってほしいけど、キッチン汚いからなぁ~」
なんです。
で、そういう方達は家事代行は使わない
bon appétitを、という意味ではなく、
家事代行サービスを使わない、という意味です。
それはなぜか?
困ってないからです
全てが社交辞令の可能性もありますが、それは置いといて。
仮に家が汚いと思っていたとして、
”人に頼むほどではない”
料理を作って欲しいと思ってたとして、
”何だかんだで自分で作れる” ”買えばいい”
そう!
ご自身で何とか出来たり、現状に納得できてしまうくらいの困り感なんですよね。
家事代行を頼まない=困ってない、という訳ではないので
そこは誤解しないでくださいね。
家事代行に興味はある。
でも、ご自身の感じていらっしゃる困り感が、
家事代行を頼むハードルを越えるほどのものではないという話です。
で、これを私はどう捉えたかというと…
家事代行がもっと気楽に頼めるものになったらいいのに!
ということ。
布団だってコインランドリーで自分で洗える時代。
セルフで出来ることがどんどん増えていくけど、
やっぱり、”人の手を借りたい”って思う作業があると思うんです。
お掃除ロボでは行き届かない部分。
惣菜では感じられない味。
細かいリクエストが出来る(要望を伝えられる)安心感。
家事代行にはそういうものがあると思うからこそ、
もっと簡単に、
家事代行を選んでもらえるような仕組みがあればいいのにな~と思います。
もちろんbon appétitも!
予約方法も公式LINE以外からも受付できるようにしたいし、
献立も【お試しパック】的な感じで
最初から決まったメニューを初回の判断材料に使ってもらうのは
どうかな~って思うし。
お客様が使いやすいシステムの構築も
家事代行のハードルを下げるために出来ることの一つですよね。