女性起業家様のための家事代行サービス Bon appétit(ボナペチ)
《女性起業家様の縁の下の力持ち》
家事代行で、忙しい女性起業家様を支えます!
その家事、手放しませんか?
私が参加しているaimindの2月のテーマは
「自分を認める」
※aimindとは、高橋あいさんの会員サイトです。
最近、bon appétitやこれからの自分のキャリアについて悩んでいて、
ネガティブな感情を抱えることが多かったので、
徹底的にネガティブ感情と向き合っています。
「自分を認める」と言っても、いろんな側面がありますよね。
”これいいな” ”これは嫌だな” といった自分の感情
”人と話すのが好き” ”細かい作業が苦手” といった自分の長所短所
私が長年目を背け続けてきた「自分」は
うまくいっている人を羨む自分
うまくいっている人の努力を見ない自分
ぐはぁっ…!!!!!
書いててまだ刺さります(笑)
拗らせているとき、恋愛や仕事、
いろんな面でうまくいっている(ように見える)人に対して
必ず思っていたのは
*可愛いから(美人だから)うまくいくんだよね
*持ってる運が違う
*私(の事情)とは違う
だいたいこの3つはいつも思ってました
うまくいっている人を純粋に羨ましく思うのは全然いいと思うんですが、
私の場合は
「うまくいかなくなればいいのに」とか ←w
「なんでこういう星の下に生まれたんだろう」とか ←ww
ブラックな気持ち満載で羨んでいたんです
それが昨年あたりから、別の視点でとらえられるようになってきました。
うまくいっている人は、それ相応の努力をしている
うまくいっている方からしたら、「そんなの当たり前だわ!」って話だと思うんですが(笑)
過去の私はうまくいっている要因がラッキー要素だと思っていたので
(容姿や運や周りの状況など)
そこに【努力】という要素があるとは微塵も思ってなかったんですね。
気付きのきっかけをくれたのは、AJ同期であるミリーちゃんでした。
この気付きについてはすごい超大作になりそうだったので、また別の記事で書きますね(笑)
うまくいっている人の努力に目を向けてみると、
その”人に見せない部分”も含めてますます好きになるし、尊敬の念を抱くようになります。
同時に気付くのが
私にはまだやれることがある
=つまり、まだ努力が足りない
ということ。
この気付きを認めるのに時間がかかった
自分ではもう十分やっているつもりだったから。
思いつくことはやっているつもりだったから。
でも、結果が伴ってないということは、何か違うんだよね。
だったら、何が「違う」のか、それを検証していけばいいだけ。
私には才能がないとか、無力とか、自分の価値とは結び付けず、
データとして積み上げていく。
ちなみに昨日は、尊敬するナミ男師匠と自分との違いをノートに書き、
そこから「何が出来るか?」を考え、
インスタで参考にしたい同業者の方をリサーチしました。
DMでやり取りをさせていただいた方もいて、
これから情報交換するのが楽しみです
うまくいってる人を妬む暇があったら、行動しろ
10年前の超絶こじらせ期の私に言ってやりたい言葉です(笑)
起業初期の悩める方、一緒に頑張っていきましょうね