新刊息子が最近はまっているのは青い鳥文庫の暗号シリーズ。今日で12冊目を手に入れたと喜んでいました。で、その何冊目かを購入してあげるときに直木賞受賞作を。もう後半。おもしろいですね。読み終わってしまうのが惜しいぐらいです。しかし、いつも、文庫本まで待てないのよねぇ~