本日は、まさに社会奉仕デーでした~

 午前中は名古屋西納税貯蓄組合のお仕事で、名古屋市西区、清須市、北名古屋市の小中学生に参加いただいた税の作文、習字コンテストの表彰状や参加賞の各学校への配達でした。私は清須市担当(ほぼ毎年、清須市です)で、11校あるのですが、午前中では回りきれず😭。

 午後は保護司会の定例研修会で面接方法について学びました!

 終了後は、また残った学校への配達でした。

 本業そっちのけで、何やってんのって言われそうですが、「誰かがなさねばならぬのなら」という気持ちを維持して粛々と。

 怪しまれないように事前に各学校へ電話して、向かいます。学校あるある(勝手に私が思い込んでるだけかもしれませんが)ですが、とにかく入り口がわかりにくいのです。1年に1回しか来ない学校は記憶もないし、だから、このごろはスマホの電話帳に「◯◯学校北側から入って左」とかで名前登録しています。

 こんなにまでして、報われたいとまでは言いませんが、なんかな〜、ちょっとつらいな〜となる毎回なのです。

 年末には、納貯だよりのコミセン配達がありますです。

10月31日(金)15時〜

浄心ステーションビル北館2階で、2018年、2019年に続いての『体力測定会』を開催して、8名が参加しました。

上体そらし、垂直跳び、握力、上体起こし、立位体前屈に反復横跳び!

その昔、中学生ぐらいの時に経験したやつです。

衰える体力を実感してもらおうと始めたのですが、コロナ禍でモチベーションが下がってしまって、なかなか再開しませんでしたが、今回から復活。

なんやかんや楽しくやれました。

最近では木造の建築確認申請が審査機関で停滞気味なようです。

審査機関でチェックできる人員が不足しているのか、その他の要因もあるのか???

構造審査の方々、聞くところによると疲弊気味なので、やはり構造チェックが大変なのでしょうか。

弊社では、木造(2x4も含む)の場合、許容応力度計算をして提出しているのですが、

素早く許可が下りる物件もあれば、2か月ぐらいなしのつぶてな物件も。

 

まあ、壁量計算も以前に比べたら結構、複雑になってしまったので、それを見るのもきっと大変なのだと思います。