寒かった一日…(涙) | たのすけ52猫また日記

寒かった一日…(涙)

寒い一日だった…。鼻も心も凍て付いて…涙がとまらない。
case M …。彼には犯罪歴があった。電車が好きで…駅の時刻表をコレクションしている。色々な路線の駅名を暗記していて…「○○本線の駅名教えてあげる!」と何も見ずに書いてくれるほどの鉄道マニア…。その趣味がこうじて時刻表が欲しいとなれば切符を買わずにどこまでも行ってしまう。無賃乗車と知りつつも…。「次に万引きや無賃乗車で捕まれば、刑事罰にも問われる。」そんな状況下で、駅前のコンビニから「万引き」の連絡が入ったのが10月の終り。翌日には…その週末にバスで宿泊行事に行くはずの群馬県で無賃乗車で保護された…。
その彼の処分は…刑事罰に問われない変りに大島の施設への入所…。25歳の彼は…幽閉される。 犯罪を繰り返す恐れがあり…地域での生活は困難との理由で親が彼の入所を希望した。
罪は…SOSを受け止めなかった親にこそあると私は思う…。万引きはいけない事…やってはダメな事…。何度も彼に話をして…彼も理解していた。それでも…やめられなかった。障害者としての自分を受け入れて欲しかったのか…愛情を確認したかったのか、理由は彼本人も解らないのだろう。私は…支援員もどきで、普通の会話をする事くらいしか出来なかった…。「俺は…これからも、たのすけさんを助けるからね。」作業するのが大嫌いで…人のお手伝いが大好きな彼…。もう会えなくなると知っているのに。楽しみにしていたXmas忘年会の前日…朝一番の船で行ってしまう。いつもその傍らにはたくさんの縫いぐるみがあった。スヌーピー、くま、うし、うま。ラフ君が好きだと言ったら…「今日はラフ君連れて来たよ。」と見せに来てくれた…。毎日…かけあい漫才の様にボケと突っ込みをしたね。野球に例えれば突然のトレード…。哀しくて寂しいけど、新天地が貴方にとって優しい場所であって欲しいと願う。役立たずの支援員もどきは願う事しか出来ずにいます…(涙)これからの暮らしの中で…たくさんの笑顔が訪れます様に…。 行ってらっしゃい!また…会お
うね…。