体育のお話です。

 

体育教室でも跳び箱遊びをよく行いますウサギ

 

「跳び箱」というと

足を開いて支えて前に跳ぶ「開脚跳び」をイメージすると思います。

 

 

高い段を跳ぶ!きれいな形で跳ぶ!など

 

子どもたちの中にも、とびばこ=開脚跳びのイメージが強いようです。

 

初めて「じゃじゃ~ん」と跳び箱をだした時でも

「え~できない~」という子も少なくないです。

 

 

台があるのにできないって言うなんてもったいない!!

 

跳び箱の日、1番最初は

 

「じゃあはじめは好きなことしてみよう!!」

 

 

「どんなことやってみたい?」と

説明はほどほどにすぐスタートします。

 

 

タノスポ恒例の「まずやってみよう!」状態入りますラブラブ

 

 

すると各々の跳び箱遊びが始まります。

 

とりあえず乗ります。

そして降りるときにジャンプしてくれます。

 

これで立派な運動の完成ですウインク

 

 

低い段に設定すると、手を使わないで乗る・ジャンプ・片足でのる

高い段にすると、手を自然に使ってくれ着地をしっかりする。

 

支える・体重移動・高さに慣れる・ジャンプ・タイミングなど

必要な運動感覚は開脚跳び出なくとも十分身に着けてくれます。

 

 

また降りるときは完全に妄想モード

「変身!」と「仮面ラ〇ダ―」や「プリ〇ュア」や

横回転で羽生選手にもなっていたり、なりきり表現遊びに早変わりですウシシ

 
 

 

またいきなり跳び箱上で前転したり逆立ち・とんでもない技が生まれることもあります!

まさかのその段上で寝だしたり、踊ったりする場合もびっくり

 

個性があふれだす瞬間がたまりません。

 

 

もちろん何をするかわからないため、ケガや事故ないように跳び箱の横には適切な補助がついての状態です。

(補助には正しいやり方が必要です)

 

その後はこちらからも仕掛け。

 

トンネルにしてくぐったり

輪っかを置いてお風呂ジャンプ

手やボールをタッチして!

 

台からジャンプキャッチ!

 

高い段にして山登り!

 

背中をついて回る宇宙旅行

 

などなど

 

このフリー跳び箱タイムをすると

「もっとやりたい!」とずっとやってくれますおねがい

 

 

日常の机やいすなど高い台に乗っては危ない為、制限がかかりますが、

この跳び箱では制限がかからない非日常になるのです。

 

 

「せっかく台があるのに開脚跳びだけなんてもったいない!!」

 

開脚跳びは高く跳ぶための一つの手段でしかありません。

 

「まず好きにやってみよう」ここからスタートです。

 

好きになったり、興味をもってもらうこと。

そこから怖さがなくなったり、反復して動きや運動感覚をつかむことで技が出来ることに繋がります。

 

技の獲得のスピードは人それぞれですが、動きをたくさん経験する中で必ずできるようになっていきます。

その中で開脚跳びが出来ることで、新たな技やさらなる高さといったチャレンジが生まれてもらいたいです。

 

 

そのためにはまずは

「跳び箱をやってみること!」

 

 

動きや遊びは跳び箱にはたっぷりあります。

「できない~」ではなく「やりたい~」が跳び箱の際にもっと広がることを願っています。

 

 

タノスポクローバー