日本時間の本日、

午前10時よりトランプとバイデンの米大統領選討論会がおこなわれました。

日本でも、NHKはじめ主要メディアで放送されたそうです。

 

 

わたしも後でYouTubeで観ましたが、なにか違和感を感じました。

 

 

バイデンがじっとして、まばたきもせず、というシーンが数回ありました。

まるで、ロボットのようにです。

 

 

ロボット? まさかねぇ、、、と思いますが、

以前から、本物のバイデンはすでに亡くなっていて、

いまみているのは、ゴムマスクをかぶった別人か、ロボットかクローンか、

などと言われていました。

 

 

なるほど、言われてみれば、

 

 

以前と違うようにみえますね。いや、明らかに違いますね。

 

 

それはそうと、今回の関心ごとは、

トランプ大統領復帰となるかどうかです。

 

 

2017年1月~2021年1月のトランプ政権下では、

減税したことによりアメリカ経済は持ち直し、

大きな戦争もなく、不法移民の防止策をした結果、

社会は安定しました。

 

 

それを経験しているアメリカ人の多くは、

トランプ復活を熱望しているのです。

 

 

しかしこれは、アメリカ国内の問題だけにとどまらず、

世界規模で影響があります。

 

 

経済、エネルギー、軍事、医療、教育、食料など、

ほぼすべてに影響してくるから、アメリカ人もアメリカ以外の外国人も、

それを知っている人たちは、トランプ大統領復帰を待ち望んでいるのですね。

 

 

そして今日の討論会です。

討論会放送後のCNNの調査では、

 

 

なんと!?

67対33で圧倒的にトランプ有利です。

 

昨日までは、46%前後で若干トランプ大統領が上回っていたのですが、

今回のディべートで決定的な差が付きましたね。

 

 

しかも驚くべきことに、

CNNは完全にディープステイト側筆頭のメディアです。

にも拘わらず、オーナー(バイデン)に引導を渡す形になっています。

 

 

これはもう、勝負ありですね。

ディープステイトが陥落した記念すべき日です。