幸せとか、愛とか、セックスとか。


くだらないよ。


なんか文字にしてみるとすっごくかっこいいけど、うーん…。


付録…だよね?


3つ、無理やり手には、入らないもの。


幸せに。


生きる活力が生まれるから。


愛を大切に。


自分は一人じゃないのだから。


セックスをしよう!


癒やされる。


もう一度言うよ。


全ては、ふ、ろ、く、です。


まあいいや。人とと出会えたら自然に交流が生まれ、自然と"関係"が出来てくる。


それを、幸せ、愛、セックスという括り方で括るのはどうだろう…。


あーうまく言えないなー。


もちろん、人は一人では生きていけないとか!


愛がないと生きづらいとか!


んー。


わかってるよ…。


でも、生きるってそういう言葉では言えない、と私は思ってる。


そう!


今日は、クレヨンしんちゃんの劇場版を頭から観ているのですが、家族の一人曰く「この映画、見てると宗教の匂いがする」だ、そうで…。


前、週刊誌か何かで見たんですけど、「臼井儀人(作者ね)は、某新興宗教団体に入ってる」ってありましたよ…。


私はたのーしーく映画を観てただけなので、わからなかったのですが…。


まあ、どんなエンターテイメント(芸術も)頭からズブリと入り込むと、いろんなことがわかりますよね笑


だいたい小説は、◯◯という作家にハマってると、「あ、これいい感じ♪」と別々の◯◯の本を読んだら、そのときに二人は、友人になっていたこととか。


なんか、この漫画読んでると、◯◯とゆーミュージシャンが、聞きたくなるということがあったら、巻末漫画で、そのミュージシャンをバッグで聞いてた!とか描いてあったり…。


ま、あんまり深く考えないですけどね。


ちょっと危ない人には…ならないか。「おお!」となるだけですよね。



では!