オタク話がそろそろ尽きてたので、好きな作家さんを書いちゃいます!
私が子供のころ、中島らも先生の書く小説等が好きだったんですよね…。
"今夜全てのバーで"
"ガダラの豚"
"中島らもの明るい人生相談"
"永遠も半ばを過ぎて"←これ内容忘れたわー。
等々、エッセイも面白かったですね。
なんの小説の中だったかを思い出せないのですが、その中に、アフリカになにかの先進国が送った貯水槽があったのですよ!
それに、蚊のように幼虫がその貯水槽で増え、その中の寄生虫が、人間の体内に入り、成虫し、おできのように、皮膚と筋肉の間を這い回るんです。(もちろん、カブトムシの幼虫の形で、皮膚は盛り上がります。)
最初、小説だったので、「いやいや、違うでしょ!こんな寄生虫っていないよ!恐ろしすぎるし、そんな無気味や虫おるう?」と思ってたらなんと!
子供の頃、その小説を読んだあと!しばらく経ってから、その寄生虫が、顔の裏側の皮膚を這い回ってるVTRを観たんです!
恐ろしー(^_^;)
ちなみに、(いい加減ですが。ま、でもきっと合ってる)日本一長い寄生虫、サナダムシは、女子高校生から、発見されたようです…。
昔、「寄生虫に、食べたご飯を食ってもらうダイエット」という話があったんですけど、ちょっと…いま思うと馬鹿みたいですね(^_^;)
では!