夏目漱石・作
「夢十夜」
（1908年）
第一夜をYoutubeに公開しました。
あらすじ
こんな夢を見た。
死ぬ間際の女の横に座っている自分がいる。
女に「百年待っていて下さい」と頼まれる。
女の墓の横で待ち始めた自分は、
赤い日が東から昇り、西へ沈むのを何度も見るが、
１００年はやって来ない。
そのうちに女に騙されたのではないかと自分は疑い始める。
一輪の真白な百合が伸びてくると、
いつの間にか百年が来ていたことに気付く。
15万回視聴達成しました！
「夢十夜」という作品の朗読については
有名過ぎる作品なので、言う事ないですが・・・
見て～
合計15万回視聴達成！！
と、通知が来ました。
すごいですね！！
Youtubeでないと
地方住みの私の朗読なんて
100人にも聴いてもらえてないですよね～
感謝です
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